2013年10月28日月曜日

五黄最終回・お天道様はいつも見ている

五黄土星の皆さま、こんにちは! 全九星の皆さまもいつもどうもありがとうございます。五黄は良きにつけ悪きにつけ九星気学の粋であることは間違いなく、五黄土星、五黄土気、五黄性、五黄全てが気学の核を修得(コアコンセプト)することに繋がります。本記事も多角的に五黄について切り込んでいきたく思っています。


九星気学の学びの中枢は、対五黄についての知識や知恵、経験を積むことに眼目が置かれています。五黄土気の凶暴性を知り、五黄殺を始め五黄の剋気の影響を受けないよう認識する、それがとても重要になります。まずは五黄を除(よ)ける習慣を徹底的に身につけること! それこそが実践の始まりとなるでしょう。気学に出会えた人は本当に幸せですね。







【五黄の凶暴性を認識しよう】

・五黄殺を始めとして、五黄土気は本当にもの凄まじい力を有する
・五黄殺を始め、六大凶殺方位、五黄由来の剋気などを徹底して除ける能力を修得すべし
・五黄全般に理解を深めること肝要
・具体的な五黄の外し方を学び、実践する
・気学による開運法をしっかり身に付け、かつ実践し動きの経験値を積む
・同じ地図を見ることについても、知っているだけでは旅人が地図に見入っているのと同じである
・地図を見て、それを頼りに気学的な体験を多く積むべし
・自分自身で気学的な体験をしていくことが一番の学びになる
 


【剋気が呼ぶ泥棒】

過去、五黄剋気を犯してしまった経験がある―ということは何らかの原因がある筈・・・と気学では考えられます。枚挙に暇がない五黄剋気についての現象・・・気学を学ぶ私どもにはよく理解でき、五黄を犯さずに済んでも気学を知らない人にとっては仕様がないのも大きな事実です。縁(よすが)を頂いていることに大変な感謝ですね! さて本命星が五黄同会の時、泥棒に入られやすいという事実があります。泥棒は五黄回座(五黄殺)方位から潜入します。主に西北から入られやすいという指摘もあります。とにかく入り口にはしっかりと鍵をかけるとともに、その対沖(たいちゅう)の暗剣殺方位にも注意が必要となります。  


【正邪の心は万人が持つ】

どんなに聖人君子と呼ばれる人にも心の隙間はあります。表面的に澄ましていても心の中は正邪の心によって葛藤に満ちているようなところではないでしょうか。そんな邪(よこしま)なもう一人の自分は、頭の周囲をぐるぐると回ったり飛んだりして、常日頃から攪(かく)乱してくる嫌な存在です。「こんな案内がきたけど・・・これくらいのことだったらいいんじゃないかなー、どうかなー」、「そうだよなあ、自分で自分を楽しませるようなこと、最近全然やってないもの・・・いいんだよ、やったって!」、「うーん、しかしこんな店に行ったってことかみさんにばれたら怒られるだろうなあ・・・ああ、どうしようかなあ?!」心は揺れに揺れ、右往左往、どうにも決断が出来ない迷いのような状態、こういう時というのは本当に二つの心がせめぎ合うような感覚で、不快ですよね。  


【この世は因果応報】

結局、この世は因果応報で成り立っています。いいことをしたのだったら良い影響が、悪いことをしたのだったら、悪いものが自分への報いとして帰ってくる。九星気学の一白から九紫までの祐気と剋気、これは偉大なるものが収斂(しゅうれん=引き締めること)させた素晴らしい学問です。大切なのはそれぞれのメッセージも皆、バランスなのだということを悟れるか否かにかかってくることになるでしょう。  


【邪悪心を制御できるのは九紫のみ】

数字の中で一番尊いと呼ばれる九、色の中でも至高と呼ばれる紫、この融合で九紫は存在しています。九は数の中でも最高級と見做(みな)されます。何故なら一の単位で九以上の数字は皆無であり、一白から始まった数字が、九紫によって極まったということが出来ます。十は神を意味する数字ですので、最も神に向かい高まった状態にあるのが九であり、結局九紫火星であると言うことが出来る所以(ゆえん)であります。  


【大いなるものとのふれあいを求めて、神棚を祀る】

神の声が聞きたいが故に、神棚を祀る・・・まさにそういうスタンスを持つことが人類には求められている。そういった行動をして謙虚になることが今、大いなるものが一番喜んで下さることと聞き及びます。子どもの頃、親や近所の人に「そんなことしてたらバチが当たるよ!」、「お天道様に顔向け出来ないだろ!」そういうことを言われ注意され育った人は幸いです。お天道様・・・=太陽=大いなるもの=神です。悪いことをしていても見つからなければ大丈夫・・・そんな子どもの発想を(最近は大人の方がこういう発想をしているかも知れませんね・・・)「否、お前たちはお天道様に見られているんだよ!」という鋭利な言葉で思い知らせてくれた時代を懐かしみながら、古き良き日本に還るべき時が近づいていることを感じましょう。
 


『編集後記』

九星気学を学んだバランスある思考で精神を調整することはとても大切です。それぞれの星の特徴をよく理解しバランス良く自己の生活に取り入れる。そして物心(ぶっしん)ともに豊かな暮らしを目指して歩んでいく・・・、無闇矢鱈(むやみやたら)にいきがったり、猜疑心や敵意に振り回されることなく、相生の暮らしと人間関係をお互い体得していきたいものですね。私も長いこと貧のどん底のような暮らしを続けた時代がありました。しかしやはり『衣食足りて礼節を知る』・・・、家計上少しの余裕がないと、人生の意味が本末転倒してきちゃうように思います。そして五黄最終回の当ブログはやはり、最後もこのことを皆さまに強調しておかずにいれません。

とにかく五黄殺だけは絶対踏まないよう歩いて行って下さい。極端なことを言うようですが、生きて還って来られるのはまだ幸せです。死して無言の帰宅をしないために、愛している周囲を泣かさないために、絶対五黄殺は避けましょう。
この人生に、皆様との出会いに感謝します。

誠にありがとうございます。



2013年10月27日日曜日

五黄中宮の本年に、日本人の特性を考えてみよう

五黄土星の皆さん、こんにちは! 九星全ての皆さま、ご訪問ありがとうございます。長く続いております五黄土星の御伝え。しかし取材メモを見るとようやく終わりが見えてきました。五黄土星の教えは気学を学ぶ者にとって、とても大切なポイントなのでここでさらなる五黄の学びを深めて参りましょう。

五黄中宮の剋気強い一年を乗り越え、本年蒔いた希望の種は実となり、来年に大いなる稔(みのり)として結実すると思います。大きな剋気を乗り越えるためには、日本人が忘れかけていた和合の精神の復活を目指すことが、何よりも一番の近道となります。日本精神の復活が一番望まれるのはほかならぬ日本人であることを、強く認識して参りましょう!






【五黄中宮の年の特筆的な注意事項】

・家の中に五黄性と破壊力が充満してしまう
・リフォーム、改修といった事柄を行うと、住人の五黄性吸収を幇助(ほうじょ=手助けすること、援助)してしまう
・行いが強引かつ強欲となり、人生へのマイナス要因が増えてしまう
・他人目から見ても非常に欲が強くなり、浅ましくなりやすい
・五黄土気の(年、月における)新規事は大凶
・相対(あいたい)して六白金気の新規事は拡大する
 


【和合の想念で五黄性を駆逐】

前項の物事に対処する良き手段は、数千年以上皇統連綿と続いてきた天皇家を中心に据えた、我が日本人の精神性がものを云います。即(すなわ)ち日本人の和合(わごう=仲良くすること、睦まじくして親しむこと)の精神が人の心の在り方を高め、敵対ばかりしている五黄の精神を駆逐(くちく)し円(まる)く治めることに繋がっていくのだと思います。強欲な心、破壊的想念の権化たる五黄性は例え日本人であっても、誰もがある一定持っています。それを知った上で精神性を高め合い、人の役に立つ人間になろうとする心はとても美しいものです。  


【神棚も仏壇も消えていく?!】

昔から日本人の家には神棚なる、神を祀る伝統が息づいてきたことは言うに及ばないでしょう。神を祀る家の集積体である国家は自ずと栄え、先祖を祀る仏壇もたいていの家には神棚とセットで存在してきました。まさにこの感覚こそが神仏混合の思考であり、信仰への緩やかで大らかなスタンスを如実に語っていると言えます。こういった美しい国のかたちも戦後日本の心無き教育の偏頗(へんぱ=偏って不公平なこと)のせいで歪められ、国体の中心なき教育のせいで失われてきてしまっていることは大変悲しいことですよね。神棚や仏壇がセットであった日本人の家からは二つとも消え、今では心ある家にしかないのでは・・・?と思わせられる惨状に至ってしまっているのではないでしょうか。  


【気学は身を助く】

正月の初詣、お彼岸の先祖供養、お盆のお墓参り・・・底流にこういった行事が残り続ける限り、日本の国は護られ続けていくと言えるでしょう。日本人の精神性の根底には数千年続いてきた崇高な教え、学びがあります。学び続ける限り、日本は必ずいろんな意味で復興を遂げていくと思われます。家や会社に神棚を祀る=お祀りをすると神は人間の五黄性をコントロールしてくださることに繋がります。自分が間違ったことをしようとしている時、いい方位さえ取っていれば、必ず神は正しい方向をお示し下さいます。即(すなわ)ち、自分の行く手に危機が迫っている場合、その方向にいくことを軌道修正して下さる、災害に遭わないように、交通事故に巻き込まれないようにとその一歩手前でストップして下さるという働きが起きます。  


【神棚は天から与えて頂く受信機】

ここまで御伝えしてきた内容は、目に見えない不可視な領域のことであり、また人それぞれの信仰に関わる問題なので、決して強制できる事柄ではありません。ただ、それらのことはとても大切なエレメントであることをご理解頂けると幸いです。最後に神棚にまつわる気学的な考え方を記してこの稿を終えます。
家の中心から見て、一番位(くらい)の高い方位は西北ですが、実際神棚を祀る方位に相応しいのは、北方位から南に向けて祀るのがベストです。それが出来ない場合は西方位から東にかけての明るい方位に向かって祀るのも次善策と言えます。神棚のお祀りで外すべき日にちは九がつく日で、九日、十九日、二十九日、そして十二月三十一日が挙げられます。神事を行うのは豊かな気持ちで行うのがベストです。自分の力だけではなく、神棚は天から与えて頂く受信機になることを踏まえましょう。  


ま と め

・1.五黄中宮の年はマイナス要因や剋気が充満
・2.五黄性を駆逐できるのは日本人の和の心
・3.神仏混合の思考も日本人の美徳であった
・4.気学を学び、神棚も祀ることで正しい方向へ
・5.神棚は北方位から南に向けて祀るのがベスト
 


『編集後記』

本記事は五黄剋気に対処していく具体的な方策と、日本人としての矜持(きょうじ=誇り)を持ち生活していく重要性について書かせて頂きました。古き良き日本の姿を見つめていくと神仏のご加護を賜り、一日一日を感謝で生きる善想念の素晴らしさに気づかされます。五黄中宮の本年もあと二ヶ月もすれば終了、というところまで暦は進んで参りました。【五黄中宮の年の特筆的な注意事項】で書かせて頂いた通り、皆さまにおかれましてもいろんなことがここまでにもあり、そして残された二ヶ月にもいろんなことがあることと思います。九星気学の学びを活かして、生成発展の道を進んで行きましょう!

この人生に、

皆様との出会いに感謝します。

誠にありがとうございます。




2013年10月24日木曜日

秋と冬の五黄剋気・土用について3

五黄土星の皆さん、こんにちは! 九星全ての皆さまへ、ありったけの思いを込めて本記事も書き上げます。たくさんの方に見ていって頂きたいですね。さて本記事も五黄土気が媒介する季節、土用について御伝えさせて頂きます。どうぞごゆっくりしていかれて下さい。

秋も冬も季節柄なのでしょうか、厳しい剋気が目白押しです。剋気に負けず堂々たる人生を送るすべ、それが九星気学の真髄でしょう。本記事は土用期間をも活かして、近い将来に飛躍する方策が示されています。剋気には陥らないよう適切なメッセージを受け止めて参りましょう。






【秋の土用剋気】

・私的な災難を招く
・政治に関係する人は、意気込みがあっても達し得ない(選挙に勝てない、選挙に出れないなどありとあらゆる理由で政治家になれない)
・裁判事、交渉事は遅滞し、判決に至るまで長い年月を要する泥沼化へ
・公文書での失敗が起きる(自分で決裁し印を付いたものの中に、決裁に相応しくないものが混じり、自分の責任問題にまで発展しかねない)
・喉、咽喉(のど、いんこう)の持病が特に扁桃腺(へんとうせん=口の奥の両側にある)を中心に発生或いは悪化
・扁桃腺悪化の気学的要因は、秋の土用期間に種蒔きや土掘りなどの農業的作業を行った人が罹患(りかん)する傾向
・それらの農作業は土用を外し、土用入りする前に行った方が良い  


【秋の土用(十月)で一年を締めくくる】

九星気学の法則に順(したが)い生きていくと、人は必ず生成発展するように出来ています。そのパワーをさらに磐石(ばんじゃく)にしていくための手段として以下の方策が挙げられています。
毎年十月中に翌年の一月、要は新年度における計画を立てた方が相応しくうまくいく方法であるということ。秋の土用の終わりである十一月七日を待たず、十月後半の土用期間で一年を締めくくったことにするという考え方は、気学を学ぶ人の間ではセオリーとなっています。十月の土用中に翌年度(来春一月)の計画や、そのために行動をしていく運気を、新年に向けて高めるよう行動し、そして新年早々スタートダッシュをかけるという展開が見えます。
 


【気学は生成発展のための具体的方策】

その前哨戦として、新年のための行動は十一月から展開するのが良いと気学では教えています。十月にたっぷり考え尽くして生まれた資料等を用い、上手くまとまった計画を基に十一月に向かっていけば天地の運気を活用でき、翌年度を輝きに満ちた一年とすることが可能となります。九星気学にはこういった生成発展のための具体的方策が示されていることも大きな魅力・人気の秘訣となり、学びに入っていきやすい学問であると言えるでしょう。  


【冬の土用剋気】

・新規事業などを立ち上げたら、異性問題が発生する
・金銭運用に支障発生
・借金を転用するなどして、社内的に大きな問題となっていく
・食べ物の食中毒症状に陥る危険性高し
・家庭内で親も子も不平不満に満ち、家族同士の和合精神も枯れ果てる
 


【土用への心得を持とう】

土用は四季の節末に必ず訪れます。土用の作用をしっかり知って自分の実生活に活かし、土用の剋気に影響されなければ多くの人々は必ず生成発展し、目標も達成出来ます。人間はそもそもが生成発展するように、大いなるものによって創造された存在なのですから・・・。土用中の基本線は新規事を自粛して違う時期にスライドさせたりしながら、剋気に当たらないよう気を付けて歩んでいくことが大切です。また他の気学の学びも併せて積極的に研讃し、気学の要素がたっぷり入った予定表、メモ帳などを作成するくらいのゆとりを持って焦らず不動心(大きく構えるという意味で)で毎回乗り越えていくことが肝要となります。
 


ま と め

・1.秋の土用は、政治家志望の人がいつまでもそうなることが出来ないというようなある種、私的な剋気がつきまとう
・2.裁判事、交渉事は遅滞し泥沼化の様相を呈したり、自分の責任による公文書での失敗が起きるなど心労が絶えない
・3.新年度の計画も成熟させて、さらにライバルに差をつけるスタートダッシュも切る
・4.そのため十月末を以て今年度を〆て、十一月を準備の月とし、新年度はばく進する勢いで業務に励むことが可能となる
・5.九星気学は生成発展を確実に引き寄せることが出来る具体的方策と云える
・6.冬の土用は家庭不和や女性(異性との)問題などが首をもたげ出す時期と見られる
・7気学の要素満載の予定表やメモ帳を作り、活用しよう
 


『編集後記』

本記事は秋冬の土用剋気について詳報させて頂き、さらにはその剋気にどう対処していけば良いのか御伝えさせて頂きました。如何でしたか? 秋も冬もものすごい水準の剋気でしたね(^_^;) ある程度の地位にいた人が転落していく典型像のように思えましたし、私も将来、この人生に大成功を収めても決して有頂天になってはいけないな・・・と内省いたしました。これからも土用期間が来る間、「あれ、あのブログは何て書いていたかな?!」と回顧して頂けるサイトを目指し今後も精進いたします。お読み頂きありがとうございました!

この人生に、

皆様との出会いに感謝します。

誠にありがとうございます。




春と夏の五黄剋気・土用について2

五黄土星の皆さま、こんにちは! 九星全ての皆さま、こんにちは。一年の季節の変わり目に必ず訪れる五黄剋気の季節・土用について書き進めて参ります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。次の季節の準備期間である土用は五黄性がとても強いもの。地中の中の変化作用と、大気の乱れも発します。その厳しい時期について、平時から確実に捉え、転ばぬ先の杖(つえ)としたいところですね。

春夏秋冬の狭(はざ)間、年四回に渡り五黄土気を発する土用期間中には、気をつけねばならぬ問題が多々あります。それもまた季節ごとに五黄土気の噴出する現象が非常に多岐に富みますので、その概略をまず当ブログでお読み頂き、そして皆さまの意識の中に書き留めて頂ければ幸いです。






【土用の入りと明けについて】

まず土用期間が始まる日のことを土用の入りと呼びます。そしてその土用の時期が終了することは土用の明けと称されます。ここでは土用の入り、明けの時期を明確にご理解頂けますよう整理していきます。 
[各土用についてのご説明]
・春の土用の期間=四月十七日から五月五日(立夏)まで、辰月の土用
・夏の土用の期間=七月二十日から八月七日(立秋)まで、未月の土用
・秋の土用の期間=十月二十日から十一月七日(立冬)まで、戌月の土用
・冬の土用の期間=一月十七日から二月三日(立春)まで、丑月の土用
・上記四季の土用を把握し、気をつける習性を体得、暦を駆使して暮らすスタンスを構築しよう
 


【季節ごとの土用を踏まえ、自分の行動計画を決めていこう】

土用の時期を的確に押さえることで「その時期は土用中だから気を付けよう」、「今回の新規事は土用の前に済ましてしまおう」という具合に土用という形で示されている剋気に入る前に、先手先手で自分の行動を決めていくことが大切です。それでは以下に春夏秋冬における土用別の特徴を順序正しく御伝えしていきます。  


【春の土用剋気・四月からの展望】

今まで良い関係にあった人との親愛の情に変化が出てくるのが春の土用における大きな問題の一つと言えましょう。親交に難が生じ、仲の良かった仲間や家族間という近しい人間関係において何とも形容し難い微妙な雰囲気が発生し「何か急変してしまったなあ・・・」という感覚に見舞われやすくなります。また職場や会社の労働・労使関係に悪影響が発されたりもする。また子女の難儀な異性関係発生や、職場における人事問題などで頭を痛めるシーンも増えるでしょう。またものの考え方から思想に至るまで自己を悩ます問題が現出してきます。
 


【夏の土用剋気・七月からの展望】

新年度からの好ダッシュに乗り、イケイケどんどんで進んできた自分の属する会社や貴方自身の好調ぶりに対し、夏の剋気は御社や貴方のさらなる発展の芽を摘(つ)むべく動き、そのチャンスを押しつぶそうというような作用を次々に起こしてきます。まず働く者にとっては非常に大切である成果が達成できないような事態が出てくるでしょう。会社勤めで営業職の方でしたら、この事態がどれほどご自分の存在証明に影響を与えるかよくご理解頂けると思います。営業に限らず、製造部門や開発部門など会社の根幹に関わる職域の方も「クオリティを落とさずにもっと売れるものを作れ」というようなテコ入れにさらされ、改めて夏の剋気の厳しさを知ることになるやも知れません。
 


【夏の土用で会社員は注意をしよう】

またその雰囲気を漂わせる現象として出てくる剋気で特に男子は「職業に影響する」とズバリ指摘されている事実がありますので、男性社員の皆さまにとっては要注意の時期となります。一方「女子は良縁の機を失う」と示されています。ご自分の人生観で主婦として頑張っていきたい・・・という気持ちが強い方は、この剋気に注意されると同様、日頃の言動に慎みを持ち、輝ける女性の品格を保つことも非常に重要となるでしょう。  


ま と め

・1.土用が始まる日を土用入り、終わる日を土用明けと呼ぶ
・2.春夏秋冬の土用明けは須(すべか)らく季節の始めまで網羅する
・3.2を証明する理由は立夏、立秋、立冬、立春を以て土用期間は終息し、新しい季節が到来することにも顕れている
・4.春の土用の傾向は職場、家庭問わず今まで好調だった人間関係が難しくなってくることが挙げられる
・5.夏の土用の傾向は春先の好調さに翳(かげ)りが出始め、目標を達成できないなど勤め人にとっては厳しい状況が現出する
・6.夏の土用に女子は、良縁の機を失う危険性がとても高いので要注意である
 


『編集後記』

本記事は春夏の土用剋気について詳報させて頂きました。まとめの5、6に目を通されて男性も女性も「それは困る!」という気分にさせられるものがあったのではないかなあと拝察致します。今の時代「男も女も関係ない!」という世の中にはなってきましたが、それでもやはり男にとって自分の仕事が伸び悩むというのは、非常に危機感を煽られるものがあると思います。女性もまた一生キャリアを積み続けて、仕事は辞めないというスタンスの女性が加速度的に増えてはいます。しかしながら今も昔も変わりなく女性の多くは自分が花嫁になるその日を夢見続ける、それでこそ本然(=ほんぜん、ぼんねんともいう、生まれつき、自然のまま、ほんねん)の女性像に違いはないと、少なくとも私はそう思っています。

本記事では土用についての簡単なおさらいの後、春と夏における土用の剋気について書かせて頂きました。如何でしたか?
この人生に、

皆様との出会いに感謝します。

誠にありがとうございます。




2013年10月22日火曜日

五黄剋気の季節・土用について1

五黄土星の皆さま、こんにちは! 全九星の皆さま、本日もご参集下さりありがとうございます。本記事は五黄以外の他の星における四季(季節)、例えば一白水星なら冬で大雪(たいせつ)から小寒(しょうかん)まで、四緑木星ならば夏で清明(せいめい)から芒種(ぼうしゅ)までとなっている部分に当てはまる五黄土星に付随する土用(どよう)と云う特殊な期間について書かせて頂きます。

土用は四季の節末・約18日間にまたがって春夏秋冬で一回ずつ、計四回にわたり訪れる五黄土気が天地を支配する期間を指します。次の季節への準備期間に該当しますが五黄性が強く、十分に気を付けて過ごすことが大切となってきます。特に新規事や設備投資、結婚などに対し剋気が作動されることが多いので、軽はずみな行動は慎む必要がありそうですね。





【土用期間の基本構成】

まず他の九星では四季を構成する一部の時期一つが割り当てられていますが、五黄土星にはそう言う意味での割り当ては皆無です。以下、独自の構成を示す土用について表にまとめていきますので、どうぞご一緒に目で追いながら確認していきましょう。
[土用とは?]
・次の季節への準備期間に該当する
・土用期間は五黄土気が強く発生し、五黄性が旺盛に働く時期となる
・地中で大規模な変化作用が起きる
・大気は乱れ、乱気流が盛んに発生する、飛行機のパイロットも操縦に苦労すると云われる
・土用期間は一年に四回、春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)四季の変わり目に(大体)18日ほど存在する
 


【土用の該当期間】

それでは気になる土用期間を記します。
・春 4月17~5月5日
・夏 7月20~8月7日
・秋 10月20~11月7日
・冬 1月17~2月3日
時折、年によって多少の差異が発生する場合もあります。
 


【土用の特徴を確実に踏まえる】

さてここで大きな問題ですが、土用が年に四回あるということを知る人はこの世にたくさんいらっしゃるでしょうか? 答えは「NO」で私ども九星気学を学ぶ者を除けば、特に土用の有無を気にせず生活している人が多数派と見ることが出来ます。土用の存在そのものも知らない人が多く、極端なことを云えば「そういえば夏場にうなぎを食べると良いとされている日があったかな」くらいの把握で生活している人がとても多いのではないかと思われます。残念な話ですが、それだけ気学を知り、気学の教えを踏まえて生活している人は鮮少(せんしょう=非常に少ないこと)であると云うことが出来るでしょう。また五黄由来の不幸現象がはっきり日にちまで明かしてやってくるということで、突如として不運が襲来してくるわけではありません。しっかり土用に対する知識を高め、それを着実に除けていけば良いのです。  


【新規事や結婚は避ける】

土用の存在を知る私どもは逆説的に云えば「年に四回気をつけることが出来る」ということが云えます。前述した通り土用期間は五黄土気が天地を支配するので、破れの形が悪影響を及ぼします。故に生活の上で自分の行動に対し、とても気をつけねばならない時期にも該当します。万人に対して新規事や機械の購入といった設備投資、さらには結婚(婚姻)も控えるべきです。「随分、慎重にならざるを得ないんだなあ」と心に引っかかる方もいらっしゃるでしょう。でもそれほど重く考える必要はありません。土用期間明けに延期するか、もしくは土用入りする前にずらして行うという方策もあります。フレキシブルに対処していきましょう。  


ま と め

・1.九星のうち八星までが一年間の季節の一部を一つずつ担うが、五黄土星(気)にはそれがない
・2.春夏秋冬の合間の期間=土用の四回を以て五黄土星(気)が担う季節とする
・3.土用は次の季節の準備期間で五黄性が強いので、剋気を吸収しないよう細心の注意を必要とする
・4.気学を知らない人は土用を意識することは鮮少(せんしょう)なので、剋気に侵される危険性が高い
・5.気学を学ぶ私どもは生活全般に五黄性が影響していないか気をつけながら、禁忌とされる行いを犯さないようにするべきである
 


『編集後記』

年に四回、天地が強い五黄性を発揮する時期、それが土用です。これは私感なのですが少し楽天的に考えてみる必要もあると思います。不幸不運の源が私たち人類にちゃんとアポイントを取って、日にちを決めて訪れてくると考えることも出来ますよね。決して突然襲来するものではないことを認識すれば、その脅威もさほど神経質になる必要もないと見ることが出来ます。要はちゃんと土用前に準備を怠らず、土用期間には禁忌事項を絶対犯さずに嵐が過ぎるのを待つようなスタンスを取ることが重要となるのではないでしょうか。但し、他の季節とは、格段に注意を払い過ごすことは大切となります。

この人生に、
皆様との出会いに感謝します。

誠にありがとうございます。





2013年10月21日月曜日

五黄土気の剋気

五黄土星の皆さまこんにちは! 九星の皆さまもいつもお世話になります、ありがとうございます。九星気学の粋(すい)とも称される五黄土星にご関心頂き、大変感謝します。気学では本命星が五黄でなくとも、全九星に対し五黄殺、五黄の剋気などといった深刻な災厄が絡んでくるという意味で、その動向に注目が集まる星ではあります。

生命力や生命そのものも危機に瀕すると言われる五黄剋気。気学を学ぶ私共はそれを未然に防ぐ方法を知っているのですから、活用しない手はありませんね。また「今までずっと不幸だった、不運だった」と回顧されているご新規(?!)の読者様がいらっしゃいますれば、もしかしたら本記事は貴方の人生を修復する縁(よすが)になるやも知れません。







【五黄土気による剋気の特徴】

・生命力が減退し生命そのものも危機に瀕する危険性を持つ
・事業不振に陥り自分の会社が倒産、破産し廃業に追い込まれる
・精神的に苦悩し続け、さらには身体的な病魔にも襲われ消耗する
・一家離散し家庭崩壊に至る
・五黄殺や五黄方位には何が何でも動かないようにしなければ、剋気を踏むと必ず災難に見舞われる
 


【逆運の人にだけはならないようにしよう!】

或る専門家は心底祈るような口ぶりでこう言いました。「五黄にまつわる悪い方位にだけは何が何でも除(よ)けて頂きたい、それが我々の切なる願いです」と。人間には時流に乗り、スイスイと良い方位を無意識的に選択し、幸せな人生を送り遂げる運と勘の良い人があれば「何故あの人はあんなについてないのだろう・・・」と思わされる逆運(ぎゃくうん)の人という存在も確かにあります。逆運とは順当でない運命、不運という意味。世の中、まだまだ気学を知り実践している人は鮮少(せんしょう=非常に少ないこと)ですから、多くは知らずに五黄剋気を犯し続け、不幸現象に見舞われ続けているという人が実は逆運の人その人なのかも知れません。
 


【運命を変え得る九星気学】

「どうしてこんなことになったのだろう?!」と打ち続く不幸に頭を悩ませても、自分自身思い当たる節はない、だが[あまりにも悪霊にでも取り憑かれたような不運が続き過ぎる・・・」そんな悩みをお持ちの方がいらっしゃれば、それはもしかしたら過去に五黄殺を踏み、知ってか知らずか五黄剋気を取ってしまったからかも知れません。もしこの稿によって悩める貴方が気付きを得る契機になったならば、是非九星気学を勉強し始めて下さい。何故なら九星気学の学びで運命を変えることは可能だからです。但し宿命を変えることは出来ません。繰り言になり恐縮ですが、運命は変えることが可能なのです。運命の上手な変え方について、九星気学の右に出る学問はなかなかないのでは・・・と思われます。
 


【本命星中宮回座時の心得】

既に当ブログでも一部御伝えしていますが、大切なことですので本命星中宮回座時の基礎知識をおさらいし、重要なポイントを補完して参ります。一般的に気学では本命星中宮回座時、必ずや災難を招いてしまう、そういう運気になってしまうとされています。故に引越し、改築、結婚、旅行などを行ってしまった場合、それらに付随して良くない現象が多発する傾向を帯びます。本来的に本命星中宮回座時は良い意味では、非常に運気が強くなり成功を手中にする人が多い反面、逆に「何故こんなに今年は逆運が強いのだろう・・・」と嘆く人も出てくる。精神の動揺も然(さ)ることながら、盤の基本形として中宮は五黄土星のポジションでもあるため、五黄性が強いことも上手くいかない場合の大きな要因となります。「あーでもない、こーでもない」と神経症患者のように逡巡(しゅんじゅん)しているところへ、いろんな人が吸い寄せられるかのように接近してきます。これは自分が中宮にいるため引き寄せられる現象と見られています。そういう時に自分自身のスタンスがブレてしまう人は少なくありません。既に気学を知っていてもその際は、学びのチャンスと前向きに捉え、気学を復習しご自身の真の道を歩んでいきましょう。
 


【殺気強烈な土化作用】

五黄土気からは常時、土化作用の力が働いています。壊滅している物質、腐敗した動植物などを土に還す力が土化作用なのですが、とても強烈な殺気を発し続けています。五黄剋気のみならず六大凶殺方位(五黄殺、暗剣殺、本命殺、的殺、歳破、月破)を除ける手段を得た上に、年々学びに磨きをかけて凶殺方位にかち合わない生き方を磐石にしていきたいものですね。
 


ま と め

・1.五黄土気による剋気は、他の九星のそれと較べられないほどの強烈さと危険性を有する
・2.知らぬが仏で五黄を犯し続けた人は、逆運の人生となり延々と不幸が続きかねない
・3.九星気学を学び活用することで、不幸の連鎖を止めることは可能である
・4.宿命は変えられないが、運命は気学によって変えることが出来る
・5.本命星中宮回座時は好調に成果を挙げる人があれば、一年通して不調に苦しむ人も存在する
・6.本命星中宮回座時は改めて気学を復習し、悪影響を受けない人へ切り替わるべし
・7.土化作用の力は殺気強烈、万物を土化する力を持つ
 


『編集後記』

私も気学に出会う前は五黄剋気を踏み続けてきた人生だったように思います。病気で死にかけたり、頻繁に交通事故に遭ったり、女運が芳しくなかったり(笑)と散々でしたが、今はおかげさまで大変楽しくありがたい毎日を送っています。心の中に九星気学のような学問を持っているのと、いないのとでは抜本的に人生で大きな差が出てくるように思われます。本文中にも書きましたが、もしこの記事が気学をこれから学ぶ人の縁(よすが)となれば当ブログで書かせて頂いている私にとっても、大変光栄であります。ありがとうございます。

この人生に、
皆様との出会いに感謝します。

誠にありがとうございます。





2013年10月20日日曜日

五黄土星が幸せに生きるために必要な5つの方法

五黄土星の皆さま、こんにちは。九星全ての皆さま、いつもどうもありがとうございます。当ブログでは五黄の本来的に有する力のすごさに注目し、五黄土星が栄え続けるための方法論を御伝え致します。

五黄土星に関して書くということは、剋気の紹介だけで終わりかねない危険性が常に孕(はら)んでいます。五黄土星の運命について掘り下げて、本来五黄が持つ力に着目。五黄土星のままで、多くの幸せを得られる方策について御伝えさせて頂きます。「せっかくの五黄特集なのに、剋気ばかりで嫌になる」というそんな貴方にこのレポートを捧げます。






|【五黄土星が幸せに生きるために必要な5つの方法 その1「逆境をバネにして剛強の人となる」】

1.親が苦境に立たされていた時に、母親の胎内に宿った運命を持つ
2.胎教の段階から、いろんな苦労を身に受けつつ誕生する
3.性格は剛強(ごうきょう=野生の猛獣のように強いこと)の気迫を有する
4.辛苦(しんく=つらい目に遭って苦しむこと、苦しみ、辛労)に耐え得る気概がある
5.1~4を反映して、非常に強い人間に成長していく

五黄土星の特徴としてはまず変化運であることが挙げられます。運気は常に乱高下していて、いい時もあれば悪い時も短いサイクルで変動し続けるのが大きな特徴。例えるならジェットコースターに乗った時のような浮き沈みの激しい人生になります。この傾向は五黄土星にとって不可避ですけれども、積極的な吉方位取りや吉相の家を建築し住まうことで人生は大きく良い方向に舵(かじ)を切ることが可能となります。  


|【五黄土星が幸せに生きるために必要な5つの方法 その2 「青年期はまず野(や)に出て修行・修養」】

五黄土星の男子は見た目に体つきが筋骨隆々(きんこつりゅうりゅう=筋肉や骨格といった 体つきが逞しいことで筋骨は筋肉と骨格を指す)であることが望ましく、やせ型であると運を逃す危険性があります。マッチョとまでいく必要はないものの、ある程度鍛え抜かれてしっかりとした体を作り、筋肉をつけるための余裕を持つと良いでしょう。若い五黄土星は、人の下について人のために尽くすことがとても大切になります。万象様々な物事を実地で学び、物事の比較対照を頭脳ではなく、体で身に付けるべき青春時代を過ごせるようにしましょう。その礎(いしずえ=基礎)こそが将来、晩年運である五黄土星を最大限に発展させる推進力となるのです。  


|【五黄土星が幸せに生きるために必要な5つの方法 その3 「吉相の家が成功への重要な秘訣となる」】

普通、家を建てる立場にある人は先天的なお金持ちを除けば、多くの人々が数十年の住宅ローンを組んで銀行などから借用したりするなどキツキツの条件を呑んで頑張って返済していきますよね。それは五黄土星も同じことです。しかしながら幸いなことに五黄土星は晩年運なので、滞りなく金融機関への返済が終わったあとは加速度的に運命が好転し始めるポテンシャルが秘められています。斯(か)くの如く成功を手中にした五黄土星は「我が社の取締役になって下さい」、「わが町の議員になって欲しい」というような若き日の状況と比較して、考えられない程の白羽の矢が立つような大人物に変貌を遂げていきます。  


|【五黄土星が幸せに生きるために必要な5つの方法 その4「徳を積めば首相の地位も射程圏になる」】

我が国には五黄生まれの元総理大臣が二人も存在します。まずは記憶に新しい「自民党をぶっ壊して」今も尚、総理待望論が一部で囁かれ続けている小泉純一郎元首相。古くは日本敗戦後の動乱期に国家としての屋台骨をかろうじて死守した故・吉田茂元首相がいます。二人共それぞれ時間軸が違い、一色だにするのも違和感はあるものの、両者共通のカリスマ性と或る一定の政治能力は評価に値するものがありました。五黄土星が徳を積むと強靭(きょうじん)で、目さましい世界を創出することに繋がっていくことを能弁に語る証左(しょうさ=あかし、証拠)と言えましょう。  


|【五黄土星が幸せに生きるために必要な5つの方法 その5「五黄の強さが試練に勝利し大器晩成を果たす」】

人のために尽くし、激しかった人生の艱難辛苦(かんなんしんく=非常な困難にあって苦しみ悩むこと)の体験が大器を育て、出世への道が拓けていき大器晩成を果たす。確かに運気の乱高下はあり苦境にも立たされるが、それを自己の天命を果たすための試練―と受け取り「どうってことはないぜ!」と気を吐き晩年運が作用するまでの間、闘い続ける程の強さを持っている・・・まさにエキサイティングで最も生き甲斐に溢れ、自己の本然(ほんねん=生まれつき、自然のまま、ほんぜんとも言う)の力を活かせる星、それが五黄土星と言うことが出来るでしょう。  


いかがでしたか?
 


以上の5つの方法を駆使すれば大人物にも、或いは人生の勝利者ないし成功者にもなることが出来る。それが五黄土星の幸せをつかむために必要な道です。適度にリラックスしながら、どの星よりも自分の人生を生きている矜持(きょうじ=誇り)を大切にして、晩年のどんでん返しが可能な能力をマスターしていきましょう!  


|ま と め


五黄土星が幸せに生きるために必要な5つの方法

その1「逆境をバネにして剛強の人となる」
その2「青年期はまず野(や)に出て修行・修養」
その3「吉相の家が成功への重要な秘訣となる」
その4「徳を積めば首相の地位すらをも射程圏になる」
その5「五黄の強さが試練に勝利し大器晩成を果たす」
 


『編集後記』

五黄土星について書き始めるにあたり、改めて学習もしました。ただ五黄土星は記事中でも触れた通り「他の九星が如何に五黄殺を踏まずに・・・」という展開になってしまうのは気学の性質上、仕方がない部分ではあります。本記事でお送りした進み方で勝負していけば、五黄土星であっても一国の宰相にまで権力を掌握できることをあのコイズミさんが立証しています。首相になるという壮大で、ものすごく大変な職務に就くことすら叶うということは、望みを捨てなければ何にでもなれる証左でもあります。五黄土星の皆さまにおかれましては、御伝えした道筋に可能な限り沿って歩みを始めてみて下さい。気の持ち方一つで、人生には大きな差が生じることを心に銘しましょう。

この人生に、
皆様との出会いに感謝します。

誠にありがとうございます。





【九紫祐気】社会科の凋落ぶりに刮目(かつもく)せよ!

九紫火星の皆さん、こんにちは! そして九星の皆さま、いつも応援ありがとうございます。本記事は余りにも問題が多すぎる我が国の義務教育について、気学的な見地から抽出(ちゅうしつ)し俯瞰(ふかん=高いところから見下ろし全体の状況を把握すること)してみたく思います。どうぞ、ごゆるりと考え...