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2014年1月27日月曜日

【九紫火星】天皇陛下を慕いて神棚祀りを実行しましょう!

九紫火星の皆さま、こんにちは! 全九星の皆さま、毎度お世話になります。本記事は皇統連綿(皇室が絶えることなく綿々と続くさま。皇統は天子・天皇の血統。連綿は長く続いて絶えないさま。「連綿」は「聯綿」「連緜」とも書く)万世一系(永久に一つの系統が続くこと、多くは皇室・皇統についていう。「万世」は永久にの意。「一系」(同じ血筋)を貫くことの意。2600年もの歴史を有す天皇陛下について少々書かせて頂きます。

神社・・・私は本当に好きです。日本中の大きな神社から町や村の氏神様まで、ドライブしててよさ気な気を発している神社には、ついつい寄っては参拝してしまいます。参拝に匹敵するものは神棚をご奉戴させて頂き、出陣時に神と語り合う・・・この往還はとても効果的ですし、他人に対して優しく接することが出来るようになっていくことでしょう。
 





【三種の神器の時代に思いを馳せよう】

  • 鏡は神社の御神体の一
  • 八咫鏡(やたのかがみ)伊勢神宮所蔵、
  • 剣は神社の御神体の一
  • 天叢雲劍(あまのむらくものつるぎ)熱田神宮所蔵 
  • 八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)宮中所蔵
  • 勾玉は先史・古代の日本における装身具の一
この三つを以て、神は天皇陛下をお使いになり日本国を統治していると考えて差し支えありません。
 


【神棚祀りの重要性を説く】

神棚祀りの際は真ん中に必ず鏡を置きます。祀りにとって一番大切なことは、鏡を通し自分の心を映し出すこと。そして自分の心の中にも神性(=神が宿っていること)が宿っていることを早く知ることが大切です。今一度神棚を設置する方位や手順を復習してみましょう。
 


【神棚祀りの復習】

まず神棚を祀る方位は南向きです。家の中心から、西北の部屋に向けて設置する。格式の最も高い部屋で、陽気が最も強い位置が定まれば言うことはありません。家の様々な特徴のせいで南に向けられなかったら、今度は東方位が良いです。とにかく明るい方位に向かって設置するのが鉄則です。
 


【デキる経営者は毎朝、祈る】

神棚への参拝に対する形は、信仰心が無い人から見ると単に神棚という物体に祈っているかのように見受けられるようです。しかしその実相は、当然、神は実在します。故に毎朝、神棚に対し神の御姿を想像し、神と自分自身との心からの対話を日課にすること。経営者や組織のリーダーはこのお参りで得た想念を大切にして、両者とも一日一日を大切に生きていかれて下さい。
 


【お巫女さんは清々しく可憐さが漂う】

九紫象意には「何らかの対象を写す」という重要なポイントがあります。例えばカメラ、現像された写真、スクリーンいっぱいに広がる映画、日常生活における情報源としてのテレビ、そしてこのブログなど(笑)私共の生活はモニター、現代人は画像に縛られ過ぎている感じを私は持ちます。夫婦の時間をゆっくり取りたいので私たちは三年前、リサイクルショップにテレビを売却しました。まあ、ひとまずそれは置いといて(^_^;)、まずここでは冒頭に出てきた鏡の話をさせて頂きます。格式高い大きな神社に行くと、何とも美々たる袴姿で神事のご奉仕をするお巫女(みこ)さんに出会うことが多くありますね。あの長くストレートな黒い長髪は光を反射し、何故かしら、とても神々しく、そして大変美しくいつも私の目には灼きつけられているのです。それもその筈、神社におけるお巫女さんの存在は九紫の祐気に該当しているとのこと、「嗚呼(ああ)やっぱり神々しいわけだ・・・」とそれを知った時、心の底から納得できました。
 


ま と め

  1. 日本国が世界中から愛されるのは、美しい日本人の精神性とそして世界最強の王、天皇陛下を戴いている霊性の高さに対してのものが大きな要素
  2. 宮中、熱田神宮、伊勢神宮に所蔵されている三種の神器は日本がただの一国家でないことを知らしめている
  3. 神と天皇陛下に敬虔(けいけん=敬い慎むこと)な心があるならば、正しい方位に神棚を祀り、一日の弥栄(いよいよ栄えること)を祈念してから出社しよう
  4. 神棚へのお参りを毎朝、出勤前に行い、心鎮めて職場に向かうと良い一日になる可能性高し
  5. お巫女の美しさは九紫象意。道理で神々しい女性が多いわけである
 


『編集後記』

私が、えも言われぬ美しいお巫女さんを見たのは、今から10年以上前、甲府・武田神社でお神酒を振舞っていた、年の頃は17歳くらいの目映い程の清楚性と、凛として若干冷気を発しているかのような美しさに息を飲んだt時のことです。不謹慎な連れは「東京に持って帰っちゃいましょうか」などとふざけた暴言を口にしていましたが、あれ以降、あれほど美しいお巫女さんを見ることもなくなりました。きっとそれは私自身から若さの祐気をあまり発せぬようになったこととも関係していると思います(^_^;)
 


この人生に、皆様との出会いに感謝します。
誠にありがとうございます。





2014年1月21日火曜日

九紫火星の剋気・2【凶家相から戦争まで】

九紫火星の皆さま、こんにちは! 全九星の皆さま、いつもありがとうございます。本記事では南の凶家相や九紫由来の争いごと、ほか諸々の九紫剋気について書かせて頂きます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

刃物全般を九紫と見ることから始まり、警察沙汰、裁判沙汰全般を九紫とするところまでなかなか強めの剋気が集中している感のある九紫火星。また南の凶家相は艮(東北)方位からの影響を受ける上に、後天定位盤で対局となる一白水星も九紫の顕現化現象によって、今まで一白の祐気で隠していたことが明るみに出る可能性がとても強いので、要警戒。
 





【口上と南の凶家相】

  • 気学では九紫火星の特徴として頂点、尖(とが)る、刃物を九紫とするという部分がありこれは九紫の剋気としてカウントされる
  • 「こいつめ、死ねぇ!」、「この馬鹿者、三途の川まで俺の刀が送ってくれるわ!」いわゆる斬り合いの口上は鬼気迫る剋気
  • こういった口上には互いが互いの生命を断たせてやるという凄まじい殺気が含有されており、お互いの心象・感情に非常によろしくない
  • こういった口上に至るまで関係を悪化させる前に、まずは相手の話を受け入れることが肝要である
  • 南の凶家相は艮(東北)との相関関係がつきまとう
  • 人間関係が悪い、眼が悪い、頭が痛いなど首から上の障害が主訴(しゅそ=患者が最も強く訴える症状)となる場合、人間はどうしてもけなしたり、暴言を吐くことが少なくない、これも九紫剋気の一。
 


【まとめ・南の凶家相】

  • 南方位の欠けは凶家相
  • 南にトイレ、流し、風呂などの水場は凶
  • 家相の艮部分の使い方も同様に影響する
  • 南は火気が充満している
  • そのため南方位には水場は相容れない定め、南に水場はNG

「ああ、確かに四年前にあんなことやったな!」 現象として顕現化してくる四年目、今起きている貴方にとってのトラブルはその時の剋気が現象化し始めたということを踏まえましょう。  


【本命星南回座で諸事が表面化する】

一白から八白までの本命星が南回座し同会すると、各星とも今まで隠してきたことが明るみになり表面化してきます。九紫火星は五黄中宮年に確実に南に在り、対局には一白水星が入ります。北は秘密や口外できないようなことを隠す作用がある反面、秘密保持のために一白祐気を取りすぎると顕現化現象が発動しやすいということできるでしょう。南方位に引っ越すとたくさんの隠し事が一気に放出してくる危険性もありますので、秘密を保持したい方は十分にお気を付けて下さい。
 


【九紫由来の公難・争いごとも少なくないです】

公難(こうなん)とは文書や印鑑、保証問題を始め「書類上のミスから公難に遭う」、或いは「火難・海難事故に遭う」、特に病気に注意せよといった多岐にわたる意味を持つ用語です。
  • 争いが激化し警察沙汰、裁判沙汰になる
  • 契約すべきではない相手であったり、契約書に不備があるものに、印鑑をついてしまうことなど失敗が重なる
  • 裁判沙汰も印鑑押印についても運がないことを指す
  • 様々な損害を受ける

  • 訴訟リスク増大で刑事事件に発展するリスクが高まっていく

  • 戦争・・・究極的な公難であり、国家間における最大水準の剋気と言えよう

元来、九紫の剋気は公難を招くと言われており、全ての争いごとは九紫由来とされています。争いあうことが互いの感情を高ぶらせて、心を傷つけあう結果となります。家庭内での夫婦ゲンカ、親子の相剋(そうこく)など争いごとが絶えない家庭や親族であることをまず素直に認めること。その魂を改めた時点から、新しく争いが少ない家庭が顕現されてくることでしょう。  

ま と め

  1. 歌舞伎などで、現代にも繋がる切り口上を有するのは九紫剋気の顕れ
  2. 南の凶家相は艮(東北)との相関関係がつきまとう
  3. 人をけなしたり暴言を吐くことなども九紫剋気の一
  4. 東北の凶家相、南の凶家相と凶家相の問題が折重なっている
  5. 首から上の病気は九紫剋気
  6. 本命星南回座で隠し事が表面化しやすい
  7. 後天定位盤の五黄をはさんで対局にあるのは一白水星、九紫の顕現させる力が一白の隠す力と相剋しあう
  8. 書類ミスから戦争に至るまで九紫由来の争いごとはとても多い
 

『編集後記』

こうやってまず剋気のみをピックアップして書かせて頂いておりますが、神は九紫火星の剋気を使って私どもに魂の禊(みそぎ)を迫られているのかなあ・・・そんな風な印象を持ちました。一白の祐気は九紫の顕現性により吹き飛んでしまいそうな様相を呈して参りましたが、本当に隠さなきゃならないことは(隠すことの方が善に繋がること場合)きっとあなたのその切なる祈りによってカバーして頂けるのかも知れません。大切なのは物質よりも思いの世界であるということは明らかです。一切は神にお任せして、私どもは日々の生活を謙虚にかつ懸命に生きる以外にないと言えるでしょう。 この人生に皆様との出会いに感謝します。 誠にありがとうございます

九紫火星の剋気1・【頭痛と艮(うしとら)】

九紫火星の皆さま、こんにちは! 他の九星の皆さま、いつも拝読賜りありがとうございます。祐気に満ち満ちた象意の陰にあって意外と剋気強い運命を有するのが九紫火星の側面でもあります。

「光があれば闇もある」、九紫火星は祐気も多いですが、反面剋気も少なくありません。本記事では九紫火星の方が罹患しやすい病気や、艮方位からの戒告(かいこく=悪いところを教え戒めること)等悩みは深い九紫の側面の御伝えを始めて参ります。九紫は九星で最も神に近い星。期待されるが故に、鍛えもまた厳しいのかも知れません。
 


【九紫火星由来の頭痛および神経痛】

  • 人体で言えば首から上が九紫火星の支配下にある
  • 首を冷やすと頭痛に代表される、首から上の病気に罹患しやすくなる
  • 首は頭と体を結ぶ重要な連結部であり脳への通り道、そこを頚脈(けいみゃく)が流れ血流を循環させている
  • 首を温めると服を重ね着したように温まる
  • 以上の問題の裏には八白性の艮の凶家相が原因している場合が多い
 





【九紫火星に災いをもたらす東北の凶家相】

南方位に弊害がもたらさせるものは寅の方からの影響が強く、東北の凶家相が原因となる場合が多いと気学はそこに目星をつけます。寅の方が家の中心から見ると欠けている、或いはなくなっている・・・実は住宅街を歩いてみるとそういう家はかなりある筈です。また家の内部では艮方位に水場がある場合も、凶家相となり九紫の体調不良や災いに連環します。占いの世界では十二支のうちの特定の三支が結びつくことを三合と言いますが、それぞれ四正にある卯・午・酉・子を中心に様々な組み合わせがあります。ここで問題となっているのが寅の三合で、寅・午・戌(とら・うま・い)の三合火局がそれに当たります。家相では寅でやってしまったことが四年後に顕現し始めると考えられており、例えば四年前に寅の方位にあった部分を、凶方位を侵して改装したなど思い当たる節があればそこに体調不良や災いの根本があると言えるでしょう。よって九紫火星に対する弊害の原因の多くは四年前に行った東北(艮)方位で改築、改造が大きな原因となるのが家相的な解釈となります。
 


【転居や悪因縁の顕現化は四年後から発する】

前段でお話したように南方位(九紫火星)は東北(艮)方位の剋気に対し、ナイーブな傾向を持ちます。自分で良かれと思い行ってきたことが形に現れてくるのです。時系列別に剋気の現象化について触れておきます。
  • 一年目・・・変化なし
  • 四年目・・・気を感じ始める
  • 七年目・・・動きを感じ始める
  • 十年目・・・ある意味において完成、到達、予告されていたことが起きてくる、「あ、やっぱりこれはおかしいな!」といくら鈍感でも感じるようになる

「ああ、確かに四年前にあんなことやったな!」現象として顕現化してくる四年目、今起きている貴方にとってのトラブルはその時の剋気が現象化し始めたということを踏まえましょう。  


【本命星南回座で諸事が表面化する】

一白から八白までの本命星が南回座し同会すると、各星とも今まで隠してきたことが明るみになり表面化してきます。九紫火星は五黄中宮年に確実に南に在り、対局には一白水星が入ります。北は秘密や口外できないようなことを隠す作用がある反面、秘密保持のための一白祐気を取りすぎると顕現化現象が発動しやすいということができるでしょう。南方位に引っ越すとたくさんの隠し事が一気に放出してくる危険性もありますので十分にお気を付けて下さい。
 


ま と め

  1. 祐気多い象意を引っさげて幸せの星と祝福されるイメージの九紫火星だが、どうしてどうして・・・いろいろな剋気に取り憑かれやすい側面を有している
  2. 頭痛など首から上の病気に要注意、全身の痛みを訴える神経痛にも同じことが言える
  3. 東北(艮)方位からの剋気に敏感で影響されやすい
  4. 寅・午・戌(とら・うま・い)の三合火局に該当し、家相では寅でやってしまったことが四年後に顕現し始めると考えられている
  5. 一白から八白までの本命星が南回座し同会すると、各星とも今まで隠してきたことが明るみになり表面化してくる。
 


『編集後記』

私も実は、大変な頭痛持ちなのですが、抜本的に頭痛を治せる薬剤は世界中どんな医療機関に行ってもありません。行く先々の病院はもしかしたら脳腫瘍や他の脳の病気がないかMRIやCTで調べはしますが、多くの頭痛持ちは「偏頭痛(へんずつう=頭の片側、稀に両側における発作的かつ周期的な激しい)ですね」と言われ、「ああ、またこれからドラッグストアに行ってバファリンを買いに行く日々が続くのか・・・」と自分の宿命を呪わざるを得ない気分での生活が続くわけです。病院というところは不思議な場所で、病気の理由が判った方が、それが例えある程度の大病であってもほっとする雰囲気がありますよね。「どこも問題ないですよ」と担当医が言い放つ言葉に、じゃあこれからも勝手に頭病んで苦しんで、時々脳外にかかって・・・「要はこれからも痛みと上手く付き合いなさい」ってことか・・・つまり私は典型的なヒポコンドリー(実際は病気でないのに病気だと思いこんで悩み恐れる一種の神経症で、日本語では心気症と呼ぶ)ってわけだ、ははは・・・と苦笑せざるを得ないところもあります。人間というものはそれほど自分が何に侵されているのか、とても知りたがる生き物であることに違いはないでしょう。

この人生に、この出会いに感謝します。
本日も誠にありがとうございました!



2014年1月18日土曜日

八白土星の運命

八白土星の皆さま、こんにちは! 九星の同胞(どうほう=はらから、兄弟、同じ民族等の意)たる皆さま、いつもブログチェック頂きありがとうございます。本記事も皆様のご期待に沿いえますよう一生懸命取り組ませて頂きます。何卒、よろしくお願い致します。

一見威圧的に見える表情とは裏腹に、内面は優しく人から好かれる「憎めないやつ」、それが八白土星の人柄です。また生涯を通して強欲の象意がついて回りますが、それをバネに人格形成や人徳を得ようとする努力を繰り返すことで、大きな組織の中に在っても重要な位置を占める可能性も・・・。祐気取りの必要性は他の星よりも多いのも特徴的です。
 





【八白土星の象徴的な傾向】

  • 外見は猛(たけ)く勇ましい人柄に見え、頑強で人を寄せ付けない雰囲気が漂っている
  • 内面は多くの人に対し、至って従順で交流が深まるほどに好かれる
  • 人と協調し合えるが、強欲の象意通り自己の利欲に走らぬよう注意が必要
  • 「動かざること山の如し」の特徴が、次の手を打つのにブレーキをかけ慎重になりすぎるきらいがある
  • 良い運を取りそびれることのないよう、迅速な対応を心がけ、的確に状況判断するのが吉
  • 高貴な身分の方、上長、目上の人或いは権力者の援助を得て発展する、引きが多い人生
  • 短気な気性で失敗しやすいため、早めに改善を要する
  • 良い運気を積極的に取り、判断違いを起こさないよう心がけることも大事
 


【寄らば大樹の陰・それが八白】

上記の傾向から見えてくるものは、引きの多い人生ゆえ自分が前面に出て、事業を展開していくような自営業者には向きません。独立独歩よりも、寄らば大樹の陰、それが八白土星の生業に対する在るべき根本姿勢であります。最大限の出世が叶った状態は、大きな組織のナンバー2。その中で良い個性を十二分に活用するととてもうまくいきます。また八白土星はその形を作るのは非常に上手です。
 


【八白が選択すべき就職希望】

「組織のナンバー2と言われても、そもそもどんな組織が向いてるんですか?」 前段の説明だけでは確かにそう突っ込まれても仕方がないですね。しかし八白土星の場合はオールマイティに働ける能力はありますので、やはり職種より組織の大小にこだわった方がいいと思われます。民間よりもパブリック(公務員等)、ベンチャービジネスよりも大企業といった固い選択が吉を呼び込みます。大きな組織の中で活き活きと、縦横無尽に能力を果たせることでしょう。
 


【本気で頑張れば社長にもなり得ます】

「ナンバー2が関の山で社長にはなれないのか?」という問いにお答え致します。なれます。社長にはなり得ないということはありません。八白ならではの斬新なテイスト、八白にしか出せないキャラを活かすことにより、人生で大成功を収めている八白土星はいっぱいいます。組織の頂点を目指したい八白土星は、持ち合わせている強烈な剋気(=強欲)を人前では決して出さない水準まで、自分を研磨していく必要はあります。
 


【万人挙って八白を学ぼう】

八白土星のみならず万人は挙って(こぞって=残らず、みんな)八白祐気を取り、八白土星の力を生かす必要があります。特に不動産、家相、気学方位にとって八白の学びは深い。八白の祐気を取る中で日常の行動から得るものプラス大きな動き・・・、例えば家の新築とそれに伴う引越し、吉方位旅行等あらゆる手段で八白方位への祐気取りを実践しましょう。

 


【八白祐気を日常で取る想念】

人と接する時、節度は折目正しく(きまり、行儀作法などの意)敬意を払い、出所進退(=身の振り方)を程よくして、規範となるものを常に見習い、人の良いところを積極的に吸収せねばなりません。この姿勢は金運の向上にも繋がり、七赤金星の祐気を彷彿(ほうふつ=よく似ている様)とさせるものがあります。
 


【八白祐気取りを意識した日常】

八白の祐気を日常的に取っていけば、日々の生活の行いで祐気は満ちます。暇を見つければ神社に赴き、正しい作法による参拝を行う、或いは自宅で正しい神棚祀りを行うなど運気を補充する方法はいろいろあります。九星気学を学び人格の向上、社会で生き抜くため必要になるエチケットを身に付けることが出会う人々との間で友誼(ゆうぎ=友人間のよしみ、友情)を結び信頼関係を強化する契機となります。
 


【宗教に関わらず日本人には神棚が必要】

神棚は宗門宗派に縛られることなくまた宗教にあまり拘泥(こうでい=いつまでもかかずらうこと、一つのことにこだわること、執着)せず、日本人なら伝統的に祀るべきと考えるのがかつてはセオリーでした。大手民間リサーチ会社の調べによると、倒産する会社の80パーセントは神棚が祀られていないという指摘もある程なので、最初はあまり深く考えず「神界からの受信機なんだね」といった軽いノリでお祀りされては如何でしょうか。神棚は西北方位(六白金星方位、乾宮)で北から南にかけた明るい方位に向けて設置しましょう。こうして大いなるものとの縁を繋ぎ道筋をつけることが叶えば、神界から賜るご守護の力も増大していくことでしょう。ここで書かせて頂いたことは、八白土星に限らず全九星の皆さまに実践頂きたい日本人普遍のメソッドと云えることだと思います。
 


ま と め

  1. 八白土星は外見はいかついが、付き合ってみると内面は従順で優しく人に好かれる
  2. あらゆる物事に対し強欲さが出ないよう、人格を陶冶(とうや=人格を養成すること)していく必要はある
  3. 目上の人を中心に引きが多い人生なので、大きな企業に就職し組織内で縦横無尽に働くことが出世の近道となる
  4. 不動産、家相、気学方位にとって八白の学びは深く大きいものがあり、万人が八白の祐気を取る必要性が存する
  5. 吉方位旅行や新築に伴う引越しは言うに及ばず、移動できない時も想念界で八白祐気を取ることが可能である
  6. 行儀作法を身に付け、人徳のある人の行動を注視して学び、いとまを見て神社参拝、自宅の良い方位に神棚祀りをする必然性がある
 


『編集後記』

皆さん、初詣は毎年行かれていますか? 新年の計は元旦にあり・・・とよくいわれますが正月の神社は本当に神気に満ち素晴らしいですよね。出来ますれば正月以外の催事がない普通の日でも、近所の氏神様を詣でるような心の余裕が欲しいものですね。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。





2014年1月15日水曜日

八白剋気の地獄から<現状打開>で甦(よみがえ)れ!

八白土星の皆さま、こんにちは! 他の九星の皆さま、どうもいらっしゃいませ。どうしても心に出てきてしまう八白の強欲。罪業深き自分に失望し、同じ地点を堂々巡りするのではなく、現状を打開して新たな第一歩を踏み出す必要性を本記事では取り上げています。

八白土星の悪想念は暗く汚いものを呼び、八白の愛され難い性分はいろんな場所で顕現されてしまいます。自社の存亡に関わる事態が勃発(ぼっぱつ)、会社は倒産、債権者や業界ゴロとの激しい攻防、精神的疲弊目立つ貧しき暮らし。もう立ち直りたい、でもその方策が・・・。そんな人々の為に九星気学の現状打開という手段があります。
 





【急げ! 解くに解けない剋気からの脱出】

  • 強欲、ケチは八白剋気の負の代名詞
  • 吝嗇(りんしょく=極端に物惜しみし、分け与えの想念などかけらもない)風情剥き出しの姿に、眉をひそめる一般人
  • 強欲であるからこそ、つかんだものを絶対に手放さないという強烈な執着心に満ちた言動
  • 家の中心から見て東北(艮)に浴室、井戸、キッチン、水場設置は大凶家相
  • 八白性の病気の数々=肋膜(ろくまく)炎等肋膜疾患、関節炎、筋肉障害、リューマチ、腰痛、頭痛、関節痛、瘤(こぶ)、中耳炎、外耳炎等耳にかかわらず膿が溜まる病気全般
  • 上記の数多(あまた)の病気は発生箇所等に留まり、剋気の型が形成されてしまう

唯一、これら剋気の渦から脱出する方法がある・・・

それが・・・
八白地獄からの唯一の脱出法・現状打開であります!
 


【債権者やハイエナが群れ成し、中小企業が吹っ飛ぶ】

何とか自転車操業のような呈で凌いできた会社も、手形不渡りの直撃弾を喰らい大変な事態へ・・・生活に疲弊し貯蓄はゼロ、社員は労働者ユニオンを立ち上げ、鬼の形相で噛み付いて来る。この修羅場を切り抜ける策も力もなく、精神はボロボロ、家計は金融屋(街金)を含めた借金地獄、会社は二回目の不渡りで自ずと事故倒産、襲撃してきた筋の者や債権者、業界紙や調査会社の飽くなき追及・・・会社が倒産するとどこもここも蜂の巣を啄(つつ)いた大騒ぎになるお馴染み(?!)の風景がありました。

それから一年が過ぎ「最近はもう罵声や怒号で吊るし上げられたりはしなくなった。今は近所の家族四人が二部屋風呂なし・共同トイレのアパートに逃げ、隠しきっている親からのちっぽけな資産で何とか食い繋いではいるもののいつも怯える毎日で、家族全員覇気がなくきっと病院に行けばみんなうつ病と呼ばれるのかも知れない。いつの頃からか・・・死ぬことばかり考えるようになっている・・・」
 


【現状打開を行使しよう!】

日本の中小企業によくあるベタな悲劇を軽いタッチで書いてみましたが、日本をめちゃめちゃにした三年半に渡る無能極まる民主党政権ではこのような事態が噴出し続け、多くの経営者が首を吊り死んで行きました。民主党政権による国体毀損(こくたいきそん)や民衆を貶(おとし)め続けた責任は、深海よりも深いと言わざるを得ません。と・・・それはまあさておき(^^;)、このままでは家族全員野垂れ死んでしまう・・・そんな危機感の中にもし貴方がいるのなら、九星気学に伝わる現状打開を行使することをお勧めします。
 


【現状打開成功で、陽はまた昇る】

例えば貴方の本命星から艮の方位を使って良い方位に転居する、仮住まいではなく貴方が住まうに一番相応しい良い方位へ借家でもいいのでお引越しされるのが今後の展開上、一番望ましい線を描くことは相違ありません。いつまでも剋気深い旧(ふる)き過去の栄光の場でうだつの上がらない生活を続けるよりも、心機一転、新しいそして何より貴方にとって一番良好な方位で再出発するのが最上の策と言えましょう。九星気学・窮地の際の打開策は旧きを捨て、新しい道を求め八白の祐気を獲得し、吉方位旅行や祐気取りはもちろん、ちゃんとした信頼のおける専門家に見てもらい、本然の自分が一番輝ける新天地に家族全員で引っ越す、それに尽きます。
 


【無に帰してこそ新しい自分が始まる】

或る現状打開者の声を以下に記します。「全ての剋気が嘘のように改善され、驚くとともにこの道しかない!と痛感して気学通りの動きを徹底してきた。今一瞬この時を捉え、相生の展開を心がける、その目的とは存続と繁栄。今は簡単に自己破産して会社をたたむ人が多いけど、逆説的に考えれば失うものなど何もない、無の時ほど強い時期はないですよ」と晴れ晴れとした表情で述懐していた表情はとても明るく映りました。
 


ま と め

  1. 強欲、ケチ、そして吝嗇(りんしょく=人に恵もうなどという優しさのかけらもなく、極端なほど分け惜しみする人)と八白剋気の性質は、他人から見るとさもし過ぎる。(さもしい、心が、見苦しい、卑劣である)
  2. 強欲ゆえの物に対する執着心半端なし
  3. 八白剋気で吹き飛んだ会社の社長(家の主人)はうつになり、家族全員覇気がなくなる
  4. もう、どうしたら良いか判らない・・・そんな時気学における現状打開を行使し、気学的鑑定のもと本然(ほんねん=生まれつき、自然のまま、本来の姿)の自分が一番輝ける新天地に家族全員で引っ越す
  5. どんな立場に一時的に落ちぶれようと家族で助け合い、愛し合って生き続けることができるならば、それに勝る価値もそうそうあるまい

強欲ゆえに生き方に迷い、経営や労働につまずく人が多いからこそこの現状打開は、八白土星の再起のための道として書き示されているのではないでしょうか? 本記事は大長編でしたので、皆さまにこれ以上字面(じづら)を読まさせることは致しません。

本日も誠にありがとうございました!





八白土星の祐気

八白土星の皆さま、こんにちは! 全九星の皆さま、お世話になります。様々な顔を持ち、変貌を遂げる八白土星。まさに変化の象意通りですよね。本記事は八白の祐気について書かせて頂きます。どうぞよろしくお願い致します。

剋気が多い印象の八白土星ですが、本当に素晴らしい祐気も多々散見されます。本記事では八白の祐気を数多く挙げるとともに、八白と吉方位旅行の関係性、最終的には家の体の面を持つ事実を焙(あぶ)り出し、更なる八白土星へのご理解に寄与できるよう書き綴らせて頂きます。兄弟、従兄弟などを始めとする交際への寄与する力にも触れています。






【八白土星の祐気】

  • 八白の良い方位を取ると、混乱していた物事を改善する契機が生じ、実際改善できる
  • 整理整頓が上手になる
  • 整理整頓をせざるを得ない強制力として艮方位は常に清浄の気を保つ必然性がある、しっかり片付けていれば大変、素晴らしいことへと発展する
  • 混沌としている現状を打開し発展に繋げる
  • 今までテコでも動かないような厳しさがあったことが、八白の祐気を取るとどんどん良い方向へ転換し得る
  • 艮凶家相(うしとらきょうかそう)の自宅に住む人は八白、艮方位への祐気取りで吉運を補充すべし

 


【東北方位への吉方位旅行】

凶家相の改造、リフォームなど予算以外の問題のみならず、タイミングなど現実的に難しい状況が横たわっている時は、良い方位への吉方位旅行がお奨めです。特に東北方位へのお水取り、祐気取りは効果が高く運気の補充には最適と言えましょう。運気は刹那(せつな=時間の最小単位を指しきわめて短い時間、瞬間のことを云う)に追われながら目まぐるしい日々を過ごしていると、運がすり減ってきてしまいます。そのすり減ったところを良い気で補うと、万人の運気が補充されるのです。動くなら良い方向へ、それが吉方位旅行の基礎となります。吉方位旅行のある人生とない人生、経験されたことのあるあなたならもうそれはどれくらい大差が生ずるものなのか、感覚をもって断言できることでしょう。時間とお金とタイミングが揃ったら迷わず吉方位取り、これは九星気学の基本中の基本たるメソッドになります。
 


【兄弟、親戚との不仲対策】

「子どもの頃は損得勘定などあろう筈もなくあんなにみんな仲良かったのになあ・・・」決して少なくない方に大人となった今現在、親戚や兄弟との不仲という悩みがもたげる事実がお有りになられると拝察いたします。親戚、兄弟と上手に交際するには八白の祐気がどうしたって必要となるのです。これは万人揃って当該する祐気取りの一つとなります。但し当の八白土星は本命殺にあたり残念ですがこれを取ることは不可能です。ならば八白と方位的に相性がいい九紫回座、二黒回座があればそれらを積極的に取りに行きましょう。他にも六白金星、七赤金星の祐気があればそちらの方位に動き、存分に良い気を吸収することもできます。そもそも八白剋気には八白祐気とは逆に親戚との不仲(仲の遮断)という形が存在し、親戚とさらに上手くいかなくなる危険性があるので決して使わず、固く封じ込まなければなりません。
 


【人を歓迎し、歓迎される】

八白土星は人を喜ばすことが大好きです。人との交流の中で人を歓迎し、また八白土星も歓迎される、これは実に素晴らしい八白の祐気です。「ようこそ八白さん!」そうして人から招かれる。その方式で気まずくなっていた相手とも改善の兆しがどんどん出てくる。まあ稀にマルチ商法への勧誘等、下心や何らかの意図がある場合も多いので、その辺の見極めはしっかり目を凝らす必要があるでしょう。
 


【家の用(はたら)きと本質】

九星気学では家を体(形)=八白性と見做します。まるでお子さんを包み込むお母さんでもあるかのような優しさが、大きな意味を持ちます。用(はたら)きは六白性。住人を雨風から守り、住人を守護する役目を果たします。良い家相の家には良い精神の人が住む・・・これは厳然たる事実です。そういう意味で家相は大いなるものの守護を受けているか否か一つの重要なバロメーターにもなっています。家相と言われてもさほど興味を持たぬ或いは冷淡な態度をとる人と家相を大切に考えていく人では、やはり人生において大差が生ずるのは間違いないポイント。家相は私たちの人生を操縦していく上でとても重要で大切な意味を持つことを再度、ここで確認しておきましょう。
 


ま と め

  1. 混沌、混乱、未整理といった荒れた状態を艮宮は決して見逃さないので、それが一種の強制力となり家をいつでも整理整頓する習慣が身に付く
  2. 今現在、凶家相の家に住まざるを得ない立場の人は、艮方位への祐気取りで吉運を補充する必要がある
  3. 刹那に追われ続け運気すり減りし者は、積極的に吉方位旅行を行い補充しよう
  4. 兄弟、親族も子供の頃の純粋な輝いた関係は冷め、ともすると対立の想念に陥ったりするが、八白の吉方位を取ることで関係修復に資する力を頂ける
  5. 八白土星は人への愛情が強いので、歓迎する力もその逆の歓迎される力も横溢(おういつ=溢れていること)している
  6. 家相は大いなるものから守護されているか否かのバロメータになる、家そのもの(物体)が八白性となり、母親が赤子にするように住人を優しく包み込む
 


『編集後記』

つい先日の記事まで五黄の暴欲と八白象意の強欲について、並べて論じた砌(みぎり=時、折)もありましたが、本記事は八白性祐気が花開き、目まぐるしく変化し続ける八白の個性を感慨深く書かせて頂きました。聞き及ぶところによりますと、八白には個性豊かな様々な芸能人、プレイヤーたちが目白押しとのこと。今、把握している範囲で著名人の名前を書き出していきます。三船敏郎、三木谷浩史、岡本太郎、吉川晃司、大地真央、桑田佳祐、ヒラリー・クリントン、小田和正、長渕剛、和泉雅子、中森明菜、草彅剛、アンルイス、尾崎豊、吉田美和、草刈民代、秋元康、たかの友梨、秋野暢子・・・等々 確かにかなりきてますね(笑) 各世代のそうそうたるタレントがいーっぱいいますね。剋気強くとも、祐気でカバーする八白の力をそのそうそうたる顔ぶれから納得させられた気分です。

この人生に、

皆様との出会いに感謝します。
誠にありがとうございます。

2014年1月9日木曜日

八白土星の剋気・1

八白土星の皆さま、こんにちは。ほか九星の皆さまもお元気ですか?! 本記事では土星系の星に属する方には、避けて通れない剋気について書き進めて参ります。転ばぬ先の杖として九星気学は各星に対し、それぞれの気をつけねばならぬことをズバリ指し示しています。とても有難いことですよね。大いなるものの人間に対する愛を感じざるを得ません。

八白土星、艮(うしとら)方位に向けて家相を間違えて家を建ててしまうと、厳しい剋気と峻烈(しゅんれつ=厳しくて激しいこと)な禊(みそぎ=川などで水を浴び、身を清めること)を経て、再出発を始めなければならないほど多くのものを失いかねません。本記事では住居における八白性の剋気について、つまびらか(細かく、くわしく)にするとともに八白象意の強欲(ごうよく)についても五黄象意の暴欲と比較しながら御伝えして参ります。






【八白の剋気・住居家相篇】

  • 艮(うしとら)は八白土気、北東の方位にまたがる重要方位で鬼が散見される「鬼門」と恐れられてきた歴史的背景がある、よって他の方位よりも厳しさを覚える方位でもある
  • 家相が艮の方位から欠落していると、多大なる悪因縁を家族全員にもたらす危険性がある
  • 子孫繁栄の縁(えん)薄く、止むなく婿養子をとってもこの時点で男系の血類が変化し、本来的なその家の力(=Power)は薄まり弱くなっていくことに危惧せざるを得ない
  • 新築してから四年以上住居した家は艮・北東の方位=鬼門の改修ができなくなってしまう
  • 四年以上その家に暮らすとそこに「気」が落ち着いてしまうため、家相が全体的に妙な形に変化を起こしてしまい、艮方位の改修は非常に困難を極める様相を呈し始める
  • 一つのアイディアとして欠けているものをふさぐ(張り出しを設ける、蔵を建てるなど)ことは出来てもそれは気休めに過ぎず、艮に欠けがあるという現実を隠すことは不能であり、有効な対策とはならない
「八白土星と家相の密接な関わり」(http://kyuuseikigaku.blogspot.jp/2014/01/blog-post_6.html)でも書きましたが八白の剋気は、気学を少しでも理解できる大工さんやハウスメーカーの方々に影響力を与えるほどの「マイナスの力を持つ家の剋気」として、伝えられてきたものでもあります。ご主人もまた奥様も懸命に、懸命に働き尽くして「やった! 俺たち夫婦もここまできたぞ!」と祝福し合う日々の中、何か「子どもの様子がおかしい」、「旦那がどんどん老けていくような気がする」、そういうイントロダクションを経て、どどっと不幸現象が次々に襲来してきたら、普通の神経の方なら何が何だか判らなくなってしまうことでしょう。

特に若い夫婦で九星気学の主張をそれほど(或いは全く)慎重に受け止めず、好きなように建ててもらった・・・というような物件は要注意です。見た目の良さに惹かれて中古で買うような真似は絶対にやめましょう。大切なことは人生の大事な時、浅い人知(じんち=人間の知恵)だけで行動せず、九星気学を握り締めて、大いなるものからご守護を頂く謙虚な想念で、天の声を聞く人間になれるよう努力することが肝要かと思います。


【蔵の恐怖】

蔵を建てるなら家の新築時と一緒に建てるが吉です。数千年の歴史を誇るものも国内で散見されています。ところが家の新築以降に蔵を立てると、いずれ「その家は滅びる」という凄まじい剋気も指摘されていますので、大いに気をつけたいところですね。



【暴欲(ぼうよく)よりは救いがある強欲(ごうよく)】

  • 暴欲とは五黄象意で大変有名、人の道を平気で外し、どんな手段を用いても自己の欲望を果たそうとする野獣の如き者のことを指す
  • 八白象意の強欲は貪欲(どんよく)、大変な欲張りという意味を持ち、先の暴欲と較べるとまだだいぶんマシな感じではある
  • 暴欲は人間の形をした野獣そのものの欲望、強欲はまだ人間社会の成功者にそういうタイプの人は決して少なくはない
  • 人生の勝利者になるためには、自己のモチベーションの中に少しだけでも強欲性のかけらという資源でもなければ生き抜くことができないのが現代社会の実相とも言える
  • 自分の度をわきまえない欲求に従い続けて一代で巨万の富を得ても、その後七代に渡り貧乏するとよく言われる通りである
  • それは子孫に影響が出るほどの欲は持つな!という大いなる者の型示し(かたしめし=手本を見せてわからせる、教えることであり 神の啓示とも受け止められる)である
 

ま と め

  1. 八白剋気で恐ろしい現象の最右翼に位置するのが、艮方位への家相の乱れ
  2. 子孫繁栄に繋がっていく要素はどんどん萎縮し、家の力が弱まっていく
  3. (例えば)若い夫婦が住めなくなって不動産物件となっている、見栄えはいいが艮方位へのご無礼を犯しているような中古物件は絶対に購入しないこと
  4. 蔵を建築するのは住居を新築する時、同時進行で進めるのが一番良い、後から蔵を建てると「その家は滅亡する」とまで評される
  5. 強欲は厳しい世の中を生き抜くために、ほんの少し持っていても仕方ない部分ではある
  6. 子孫の人生をめちゃめちゃにするような強欲強き人生は大いに反省し、大いなるものの人間への片示しを理解できるようになるべし
 

『編集後記』

剋気あふれる現代社会で「多少インチキをやらかしてもいいじゃないか」という風潮が、個々人のいわゆる悪想念に化けて自己の脳内をぐるぐる回り、犯罪に手を染める者も一向に減らない事実があります。しかし大いなるものは見ています。レジのお姉ちゃんが気がつかなくとも、大いなるものにはお見通しです。剋気まみれの時代ですが、一線を超えない勇気を大切にしましょう。一線を超えるばかりの勇気を逞しくしても、やがて貴方が貶(おとし)められる危険性もあります。気を付け合いながら協調しあって生きていきましょう。 本日もお読み頂き、誠にありがとうございました!




2014年1月6日月曜日

八白土星と家相の密接な関わり

八白土星の皆さま、こんにちは。そしてほか九星の皆さま・・・いつも千客万来! 新参者の私のブログにたくさんの読者様がいらっしゃる、本当に私は果報者です。誠にありがとうございます。

「鬼門に鬼はいるか?」各人各様によって様々な答えが出てくると思います。唯物史観者から見れば鬼どころか鬼門さえも認めないでしょう。ある程度のスピリチュアリズムの素養がある日本人なら、鬼のいない場所に死後、住めるよう努力したいと結ぶでしょう。本記事では地獄界の鬼や関連性のある家相の問題を書き留めていきたいと思います。






【伝承=鬼門に鬼は居る?】

  • 鬼門(北東、艮宮)には鬼がいると今も尚、伝承され続けている
  • 鬼の口には虎の牙が生え、頭には牛の角がある
  • 鬼は虎皮のふんどしを履いているくらいなので、虎よりも強いと云われる
  • 万物の変化作用は鬼とたがわぬほどの強さを有する
  • これら鬼の伝説が継承され続けるほど、鬼門は恐れられている
これら鬼が居るとまで云われる艮と南西ですが、よく計画して吉方位の時に入り込み、人生一発逆転を目指し現状打開成功、大逆転に至ったという話はよく聞きますよね。元来は大変な貧窮で苦しみ生きる望みも、どうせ枯れ果てるくらいなら「鬼の棲家」にでも行ってやる! そんな貧窮を超えたニヒリズムすら抱いて鬼門に入って成功する例というのは確かにあるようです。また他にも艮(表鬼門)と南西(裏鬼門)は不動産業界やハウスメーカーにも多少なりとも影響を与えるくらいのものがあると聞き及びます。



【昨年は向いていた八白土星の吉方位旅行】

五黄中宮年においては必ず、八白は艮宮(ごんきゅう)に回ってきます。昨年はまさにその一年に該当していました、どうでしょう? 昨年の八白土星で皆さまは変化に対応したくなりませんでしたか? 実は昨年は祐気取り、お水取り、吉方位旅行など良い方位に向かい、大地を踏みしめ、どんどんそれらをやるべき年だったんですよね。良き変化を担うタイミングを逃さぬよう、常時気を付けておく必要はあるでしょう。昨年の八白土星はいい変化をしていく絶好のタイミングに該当していました。気は引き締めて、自分の周囲の変化を受容して、物事の良い変化を呼び込めるように大切に時を過ごす必然性がありました。全ては過去形・・・実践できなかった方はちょっと寂しい感じが残りますね(^_^;)



【浮上してくる問題はやはり家相】

艮に動いた年は何かが確かに変わっていく雰囲気が強まります。家中でも艮方位は常に清潔を心がけることが重要になってきます。しかし艮に動いたにも関わらず、通常なら何らかの変化が出てもおかしくないのですがその変化がない・・・。そういう時に問題視される事象として、ひょっとしたら家相に問題があったのではないか・・・という段階に入ります。



【表鬼門としての艮宮(ごんきゅう)】

表鬼門(艮宮)は変化宮、北東は物事に変化を呼び込む場所であり、表鬼門のみならず裏鬼門(うらきもん=南西=坤、ひつじさる)の方角も厄除けに向きます。



【母体】

丑の方・北北東=母体を表す母親の座



【北寄りの北東】

  • 東北東に位置する寅の方、相続者は長男
  • 家の中心を起点として北東60°の間の艮の方の現状
  • 母親に障害はないか? 相続人に何らかのトラブルがおきていないか?
  • 水場、台所、浴場、キッチン、台所などは絶対にないか
  • 八白土星における艮の家相は物凄く大事である



【様々な生き方すら現出する家相】

  • 八白土星は非常に強力に土地、家などの不動産に関わる性質を持つ
  • 自己の生活拠点として家相は非常に大切
  • 家相は各人各人の人生がどんな行動を取ってきたか判ってしまうくらい生活に根ざす
  • 子孫繁栄がとても重要である
  • 女系家族で子どもができない家は艮の家相に欠けがあったり、あってはいけないところに水場などが存在すると大変、難しい改修が必要になる



ま と め

  1. 昨年度は八白土星の吉方位旅行に、非常に適した一年であった
  2. 気学の直近の情報は絶えずチェックし、祐気取りしそこわない体制を作ろう
  3. 艮に動いた場合は早く変化が出てくるが、それに関して何も出てこないということは、家相の問題を抱えている公算大
  4. 【北寄りの北東】に水場、台所、浴場、キッチン、台所などは絶対にないか、落ち着いて着実にチェックしよう
  5. 家相の善し悪しはその人の表面に出てくる



『編集後記』

正直、つい最近まで私は家相について詳しいことは全く知りませんでした。ですから気学の学習中にそれまで何ら触れられていなかった家相の問題が、忽然(こつぜん=たちまち、にわか)と出た時非常に驚いたことをはっきり覚えています。でもよく考えると家の中にいるからといって、九星気学が関係ないか? と問われれば 勿論そんなことはなく・・・少し考えてこの学問に家相が付随することを徐々に理解できるようになりました。
九気も家相も深い学びを要しますが、私もこうして覚えてきたことを綴りながらインプット→アウトプットできるよう努力していきたいです。

この人生に、

皆様との出会いに感謝します。誠にありがとうございます。




八白土星の象意

八白土星の皆さま、遂に当ブログも八白の八、末広がりの数霊(かぞたま=古代から数そのものが深奥な意味を持つとされ言霊と同様、数にも霊が宿っていると考えられてきた)を有する八白土星を書く段に至りました。土星三兄弟の一でもあり(他に二黒、五黄がある)九星全体に様々な意味合いを添加させていく星でもあります。

八白土星は最多の兄弟星を有する土星の三番目。剋気だけでもない、祐気だけでもない、万象を常に変化させていくことがこの星の大きな立場です。また十二支の丑と寅が北北東と東北東でテリトリーを一応引いてはいるものの基本、艮(うしとら)として多く知られている重要な方位。艮方位は気学的に家の改修を余儀なくされるパターンが多いです。







【八白土星の基本構成・構造】

  • 星・・・土星
  • 色・・・白色(黄)
  • 方位・・・北東、艮宮(ごんきゅう)
  • 素数・・・五、十
  • 人体・・・関節
  • 五元素・・・炭素
  • 四季・・・春(小寒~啓蟄)
  • 十二支・・・丑・寅(うし・とら)
  • 時刻・・・午前一時~午前五時
  • 十干・・・戊(つちのえ)、己(つちのと)



【特徴的な八白、構成・構造】


まず星は土星。五行の木火土金水で分ければ土気(どき、つちのき)に該当します。方位は北東60°に渡って展開されます。さらに十二支を使って突き詰めれば、北寄りの北北東30°を丑(うし)、東寄りの東北東30°を寅(とら)が分かちます。ここで書いた丑と寅を合わせた北東60°が艮(うしとら)と呼ばれる方位。八白土星のさまざまを御伝えする中で中核的役割を果たしますので、是非共ご銘記下さい。四季は春。小寒(しょうかん=冬の節で太陽暦の1月6日頃に該当、寒さ厳しい折)から啓蟄(けいちつ=冬ごもりしていた虫が外に出てくる頃、陽暦で3月5、6日頃)艮の北東60°から緩やかに東へラインは動き春の胎動(たいどう=内面的な働きが表面化する兆しを見せること)が始まる、時刻は午前一時から五時まで。

【八白土星の象意】

  • 強欲
  • 変化
  • 相続
  • 母体
  • 打開
  • 止まる
  • 友人
  • 計画
  • 高所
  • 入院
  • 選挙
  • ケチ
  • 親戚
  • 改革
  • 蓄積
  • 少年
  • 試験
  • 整理
  • 改造
等々



【大いに目立つ八白の強欲(ごうよく)】

ズラッと多岐に渡り様々な象意があらゆる方面から集結している観がありますよね。しかし一発目の強欲は五黄土星の暴欲に次ぐ強烈な欲望への渇望を示し、大いに人目を引きます。また次の、変化も八白土星や全九星にとって非常に大切な要素を持つ象意、変化が一切ない暮らしというものは、人間はもとより森羅万象に渡りほぼない事象であると云うことが出来るでしょう。



【変化を知るためには八白を知る!】

象意に大きな影響を与える気、しばらくぶりのご質問です。気とは一言で顕すとどう答えられますか?・・・そうです! 気とは形なくして働きあるもの・・・その一言に尽きます。この大宇宙に遍満(へんまん=広く全体に満ちふさがること)するあらゆる物質や生き物、目に映るもの映らないもの全てが凄まじい変化を伴いながら、この地球上に依拠(いきょ=拠り所とすること、他の何かに基づくこと)し存在し続けています。ここで一挙に話が現実的に、庶民的になりますけども(笑)、一個人は自分に関わるものの変化をどう対応していくといいのか、実はこれを学ぶことこそが八白土星を勉強することに繋がっていくのです。私たち人間の生涯は常に今を積むことで成立していきます。千変万化(せんぺんばんか=変化の多いこと、様々に変わること)し続ける世の中で、変化に対応することがビジネスマンの暮らしに大変重要性を持ちます。



【切れ者ビジネスマンはここが違う】

キレ味のあるビジネスマンは世相や流行に敏感であり、いつもそれらの狭間などにビジネスチャンスがないか、目が爛々と光っています。ある方が「今のビジネスマンは変化対応業だ!」とおっしゃっていましたがまさにその通り。小娘集団の世間を賑わすショービジネスも「俺、ああいうの興味がないから・・・」と避けている者もいれば、或る切れ者は何の興味を持たずともすごい金額を社の売上としてはじき出し、会社に貢献、出世街道驀(ばく)進という人もいるわけです。



ま と め

  1. 八白土星の方位は北東・艮宮で艮はうしとらと呼び、十二支では丑・寅を指す、これらは八白を学ぶ上で不可避な言葉である
  2. 八白土星の象意は偏(かたよ)ることなく多くの物事を連環している
  3. 剋気面では五黄土星の暴欲に次ぐ強欲という、攻撃的で粗暴さを感じさせる象意を持つ
  4. 世の中の変化を見抜く力(ここでは全九星も)を有することにより、生業で抜群の成果を上げる切れ者は上に上がっていく
  5. 私たち人間と森羅万象、この世と人間社会は絶え間なく変化を続けている、変化を拒否するといずれ生きることが困難になってくる



『編集後記』

本日もお読み頂き誠にありがとうございました!
切れ者リーマンの鋭利な営業は私も結構、拝見する機会がありました。計画性と調査能力をフル回転させ、予算を持っている相手を突き止める。営業テクもいろんな流派(笑)がありまして、どれもこれもやり手ならば流派に関わらず大いなる勝ちを収めて悠々と帰社してきます。私も猪突猛進型ライターでしたが、営業も制作もとどのつまりはどれだけ心臓に毛をそよがせられるかにかかってくるでしょうね。「勝負をかける男も女も美しい・・・」今でも私はそう思っています。皆さま、これからも切磋琢磨、いい仕事をし、社会のタメになる人間であり続けたいものですよね。

この人生に皆様との出会いに感謝します。

誠にありがとうございます。



2013年12月13日金曜日

【七赤金星】家相・西の欠けは腎臓にくる!

七赤金星の皆さまこんにちは! 九星の皆さまもいつもお読み頂き、誠にありがとうございます。本記事はまず七赤金星由来の病などについて書かせて頂きます。お医者様によれば「心臓に次いで非常に重要な臓器で、難しい病気が目白押しだ」との指摘が散見されるほどにむつかしい病気を好発する腎臓。ここまで四緑と並ぶ幸せの星=七赤金星と称し、複数祐気に満ちた記事を書かせて頂いてきましたが、今回はちょっとそういう展開にはならない感じがします。故に、七赤で健康問題を患っていらっしゃる方には是非、お読み頂きたく思います。

順調な星回りで来ていた七赤金星ですが、体の面では腎臓病というきつい意味も出てきます。なぜ腎臓病の要素が七赤に絡むのか、それは家相という<家の中における重要な方位>で特に西方位での欠けがあった場合、それらが不幸現象や剋気をもたらしている要因である確率が高いからです。家相も奥が深い学問、九気と共に学んでも損はしません!




【七赤のウィークポイントは腎臓】

  • 家相における西の欠けは腎臓と血圧そして気血(=きけつ、人体内の生気と血液。漢方で、経絡=けいらく)の内外を循環する生命力の源とみなされるものにも悪影響を及ぼす
  • 全体的に体の機能が停滞していく
  • 腎臓病の合併症は脳卒中、各種血液病など厳しい病気や様々な病気に連環するため非常なる注意が必要


  • 家相とはその家に住む者全員に吉凶の影響が非常に大きい


  • 家相の学習はとても奥深いので、それを知るのと知らないのとでは、根本的に生活の豊かさが変わってくる


 

【腎臓がやられる前に吉相の家相!】

家の中心から西に30°の範囲が重複するかのように窪んでいる住居を、家相では西の欠けと呼び非常に剋気的な建物として忌避(きひ=嫌って避けること)されてきました。西の欠けを放置していると、前項でご説明させて頂きました腎臓病やその合併症に陥り苦しむ危険性を帯びますので、早急な改修が望まれます。何せ家相はそこに住むすべての家族らの吉凶に影響が出るので対策は早ければ早いほど良い。しかし絶対に忘れてはいけないことがある。リフォームや改修の際、今まで断言してきた通り住みながらのリフォーム、改修は自分の体を傷つける自発的な剋気を呼んでしまうのでそれもまた十分な注意が必要となります。  

【西の欠けによって起こる問題をここで一度整理します】

  • 経済面=金回りが非常に悪くなる
  • 健康面=腎臓病を中心とした合併症などを中心に、大病する危険性高し
  • 禁忌事項に引っかからないよう細心の注意を払って、西の欠けを確実に直す
  • 応急的な対症療法としても、西方位という吉方位を積極的に取っておくことも重要
  • 西の欠けに対する抜本的な解消法は、西の張り出しを構築し、欠けを解消することが一番大事
  • 運気の変化に伴い、金回りが復調、全体的に運命が回復してくる
 

【あなたの帰る家の居心地はどう?】

九星気学が万物万象に効く方位学であるなら、家相は家の中、周囲と限られた空間においても東西南北の祐気・剋気がクロスして、生活に根ざしたいろいろな変遷を見られる、これもまた重要な学問です。家相を極めて行くと、家の中にある宇宙のようなものについて気付きを得、方位の重要性を九星気学同様知るに至ります。特に自宅という自身の港のような本来的に体や心を休める筈の拠点がどのようにまとまっているのか、これは次の漁に向かう前の船乗りなら「より安定的で気楽に過ごせる空間が必要となるのは当然である」と言えるでしょう。  

ま と め

  1. 七赤金星は金運の星、幸運の星と祐気ばかりが着目されがちだが、決して剋気なく幸せ一辺倒の星ではない
  2. 七赤金星の肉体的弱点は腎臓
  3. 場合によっては剋気強い合併症も発生し、苦しい命懸けの闘病ともなる
  4. 西方位という吉方位を積極的に取っておくこともとても重要になる
  5. 家相も九星気学と一緒に学べば、鬼に金棒の気学的知識を得られる
 

『編集後記』

現代の明日が見えない時代においてこそ、その指針として家相にしろ九星気学にしろ学ぶ人は増加します。この私のようにぺーぺーの者が、一丁前にこうしてブログで皆さまと気学の学びをシェアしたいと思い自己表現ができる当世です。特に私はこのブログという媒体のしぶとさと強さに最近ますます惚れ込んできました。 「生きることの」生々しさすら焙(あぶ)り出し、生半可な正義すらをも蹴散らし、それぞれの星に生まれてその学びの中で、どこまで飛べるか、どこまで凛然(りんぜん=凛々しく気高く)と生き抜くか・・・最近、妙に思いを馳せる自分がいます。七赤が終われば八白、その次は九紫と遠望すればこのブログも今、後半戦の真っ只中にいます。 この人生に 皆様との出会いに感謝します。 誠にありがとうございます。

2013年11月22日金曜日

六白金星・夫の遊びと家相は関係している!

六白金星の皆さま、お元気でお過ごしでしょうか? 九星全ての皆さまも充実した日々をお過ごしのことと拝察致します。本記事は家庭に不在気味な六白金星のご主人に対し気学的にはどのように対処すべきかを御伝えさせて頂きます。

今まで御伝えしてきた記事でも家相について書かれたものも何点かありました。本記事では家一軒における西北(乾宮)方位の重要性を強調するとともに、ご主人を家長として讃(たた)え、夫婦間の仲を修復して、しっかりとした家庭を構築していくための方法をご説明致します。




【上長とは目上の人を指す】

  • 上長とは、じょうちょうと呼び、目上の人(役職が上)ないし年上の人(年齢が上)を指す、九星気学では目上の人が上司、家庭の主人(一般的には夫)を指す、年上の人は役職や性別に関らず年長者を指す
  • 家を中心に考えると、西北(乾)方位が上長の位置となり西北の室(しつ=部屋)が主人或いは夫婦の部屋と成すべきである
  • また神棚を祀る部屋としても、西北(乾)方位での設置が望ましい
  • 西北の部屋に神棚の祀りを行い、その部屋自体を夫婦部屋にすることで、家の中で一番地位が高い方位の格式を維持できる
  • 西北の部屋を大切に扱うことが主人の権威を上げることに繋がり、安泰な生活に向かってにじり寄る(にじりよる=座ったままの姿勢で近寄ること)ことが可能となる
  • 西北方位に欠陥のある家相で暮らす主人は病弱となったり常時、外出がちで家になかなか帰ってこなくなる傾向がある
 


【帰宅しない夫は外で遊ぶ】

前段の最後「帰ってくる筈の主人が家に寄り付かなくなる」というようなことは、奥様方にとって非常につらく嫌なことだと拝察致します。では実際家に帰ってこなくなったご主人は外で何をやっているのでしょうか?! はっきり申し上げますと、いわゆる遊び人になっている可能性が高いと気学では辛辣(しんらつ=非常に手厳しく)に一言でまとめています。まず生業(せいぎょう=仕事)が終わっても帰って来ないということは、家に帰るより外で遊んでいた方が楽しいことが多いため、いろんなことをして時間を過ごしていると考えるのが妥当です。ご主人にとってなかなか帰りたくない家、帰っても落ち着かない家が「現在のご自宅です」と云っても差し支えないでしょう。  


【大丈夫ですか? お家の家相】

ではご主人に「今日はたまに家で過ごすか・・・」と考えさせ、自宅に向かわしめる方法は少し大掛かりになりますが、気学・家相の観点から一つ対策がございますので、記させて頂きますね。家の中心から見て西北方面に<窪み>や、他の方位と比較して明らかに<欠けている>部分が大きい場合は、家相で乾(いぬい)欠けと呼ばれる凶の様態に該当することが多いです。これに該当する欠けが見つかった場合は、何も焦って「改築して下さい」とは申しません。西と北が交わる部分の角(かど)周辺に少しだけでも良いので張り出しを作ると、自然に欠けが解消されます。実はご主人がなかなか帰って来ないのも「主人が家に帰りたくなくなる乾欠け」が、ご主人に無意識的ではあるけれども、脳やカラダの波動などに悪い影響を与えていたのかも知れないのです。この道に明るい信頼できる鑑定士や建築士に相談して、乾欠けの様態を調査してもらった方がスッキリしますし、無事、諸事が整った暁(あかつき)には笑顔のご主人が帰宅される可能性もグンとアップすると思われます。  


【乾欠け解消後の変貌!】

  • 主人としての役割を果たせるように変わっていく
  • 真面目になる
  • 家の格式が上がる
  • 主人の権威が上がる
  • 将来、高いポジションを得て、富貴の長者となる
  • 豊かな人生を歩むことが出来るようになる
 


【夫の意識が変わる】

乾欠けが解消され、ご帰宅したご主人の潜在意識には自宅における「主」としての働きもしっかりしてくることでしょう。この問題は世の中に目には見えないがスピリチュアルな働きはやはり厳然とあるのだ・・・ということを知らしめる好例と言えるでしょう。
 


ま と め

  1. 家庭の上長である夫がなかなか家に帰って来ない場合、気学的に見れば遊び人になっている可能性が最も高い
  2. 西北(乾方位)の部屋は神棚を祀り、夫婦部屋とするのが望ましい
  3. 西北方位に欠陥のある家は家相的に凶、それで夫が帰って来ないパターンがある
  4. 家の中心から見て、西北方面に欠けている部分がある場合は、家相で乾(いぬい)欠けとなり夫が「帰るのを無意識的に避ける」傾向を呼ぶ
  5. 乾欠けを解消するには信頼できる専門家と相談し、然るべき位置に少しだけでも良いので張り出しを作るのが効果的
  6. 帰ってきた夫は将来、高いポジションを得て豊かな人生を歩むことが出来る
 


『編集後記』

夫婦とは何年経っても良いものであるのと同時にむつかしい局面も併せ持ちますね。つい、口でバトルしてる時は「正しいのはこっちだ!」という勢いでまくし立てますが、時間が経って冷静になれば、どっちもどっち、さほど大したことじゃないのに、熱く戦っちゃうものなんですよね。清濁合わせ飲むというのが人間の暮らしであるという真理もあり、また正義や善悪で正論を振り回して攻撃されては、たまったものじゃありません。今宵は口で戦うんじゃなくて、布団で柔道を以て対決!といきましょうか(ノ∀`)

この人生に、 皆様との出会いに感謝します。
誠にありがとうございます。




2013年10月20日日曜日

五黄土星が幸せに生きるために必要な5つの方法

五黄土星の皆さま、こんにちは。九星全ての皆さま、いつもどうもありがとうございます。当ブログでは五黄の本来的に有する力のすごさに注目し、五黄土星が栄え続けるための方法論を御伝え致します。

五黄土星に関して書くということは、剋気の紹介だけで終わりかねない危険性が常に孕(はら)んでいます。五黄土星の運命について掘り下げて、本来五黄が持つ力に着目。五黄土星のままで、多くの幸せを得られる方策について御伝えさせて頂きます。「せっかくの五黄特集なのに、剋気ばかりで嫌になる」というそんな貴方にこのレポートを捧げます。






|【五黄土星が幸せに生きるために必要な5つの方法 その1「逆境をバネにして剛強の人となる」】

1.親が苦境に立たされていた時に、母親の胎内に宿った運命を持つ
2.胎教の段階から、いろんな苦労を身に受けつつ誕生する
3.性格は剛強(ごうきょう=野生の猛獣のように強いこと)の気迫を有する
4.辛苦(しんく=つらい目に遭って苦しむこと、苦しみ、辛労)に耐え得る気概がある
5.1~4を反映して、非常に強い人間に成長していく

五黄土星の特徴としてはまず変化運であることが挙げられます。運気は常に乱高下していて、いい時もあれば悪い時も短いサイクルで変動し続けるのが大きな特徴。例えるならジェットコースターに乗った時のような浮き沈みの激しい人生になります。この傾向は五黄土星にとって不可避ですけれども、積極的な吉方位取りや吉相の家を建築し住まうことで人生は大きく良い方向に舵(かじ)を切ることが可能となります。  


|【五黄土星が幸せに生きるために必要な5つの方法 その2 「青年期はまず野(や)に出て修行・修養」】

五黄土星の男子は見た目に体つきが筋骨隆々(きんこつりゅうりゅう=筋肉や骨格といった 体つきが逞しいことで筋骨は筋肉と骨格を指す)であることが望ましく、やせ型であると運を逃す危険性があります。マッチョとまでいく必要はないものの、ある程度鍛え抜かれてしっかりとした体を作り、筋肉をつけるための余裕を持つと良いでしょう。若い五黄土星は、人の下について人のために尽くすことがとても大切になります。万象様々な物事を実地で学び、物事の比較対照を頭脳ではなく、体で身に付けるべき青春時代を過ごせるようにしましょう。その礎(いしずえ=基礎)こそが将来、晩年運である五黄土星を最大限に発展させる推進力となるのです。  


|【五黄土星が幸せに生きるために必要な5つの方法 その3 「吉相の家が成功への重要な秘訣となる」】

普通、家を建てる立場にある人は先天的なお金持ちを除けば、多くの人々が数十年の住宅ローンを組んで銀行などから借用したりするなどキツキツの条件を呑んで頑張って返済していきますよね。それは五黄土星も同じことです。しかしながら幸いなことに五黄土星は晩年運なので、滞りなく金融機関への返済が終わったあとは加速度的に運命が好転し始めるポテンシャルが秘められています。斯(か)くの如く成功を手中にした五黄土星は「我が社の取締役になって下さい」、「わが町の議員になって欲しい」というような若き日の状況と比較して、考えられない程の白羽の矢が立つような大人物に変貌を遂げていきます。  


|【五黄土星が幸せに生きるために必要な5つの方法 その4「徳を積めば首相の地位も射程圏になる」】

我が国には五黄生まれの元総理大臣が二人も存在します。まずは記憶に新しい「自民党をぶっ壊して」今も尚、総理待望論が一部で囁かれ続けている小泉純一郎元首相。古くは日本敗戦後の動乱期に国家としての屋台骨をかろうじて死守した故・吉田茂元首相がいます。二人共それぞれ時間軸が違い、一色だにするのも違和感はあるものの、両者共通のカリスマ性と或る一定の政治能力は評価に値するものがありました。五黄土星が徳を積むと強靭(きょうじん)で、目さましい世界を創出することに繋がっていくことを能弁に語る証左(しょうさ=あかし、証拠)と言えましょう。  


|【五黄土星が幸せに生きるために必要な5つの方法 その5「五黄の強さが試練に勝利し大器晩成を果たす」】

人のために尽くし、激しかった人生の艱難辛苦(かんなんしんく=非常な困難にあって苦しみ悩むこと)の体験が大器を育て、出世への道が拓けていき大器晩成を果たす。確かに運気の乱高下はあり苦境にも立たされるが、それを自己の天命を果たすための試練―と受け取り「どうってことはないぜ!」と気を吐き晩年運が作用するまでの間、闘い続ける程の強さを持っている・・・まさにエキサイティングで最も生き甲斐に溢れ、自己の本然(ほんねん=生まれつき、自然のまま、ほんぜんとも言う)の力を活かせる星、それが五黄土星と言うことが出来るでしょう。  


いかがでしたか?
 


以上の5つの方法を駆使すれば大人物にも、或いは人生の勝利者ないし成功者にもなることが出来る。それが五黄土星の幸せをつかむために必要な道です。適度にリラックスしながら、どの星よりも自分の人生を生きている矜持(きょうじ=誇り)を大切にして、晩年のどんでん返しが可能な能力をマスターしていきましょう!  


|ま と め


五黄土星が幸せに生きるために必要な5つの方法

その1「逆境をバネにして剛強の人となる」
その2「青年期はまず野(や)に出て修行・修養」
その3「吉相の家が成功への重要な秘訣となる」
その4「徳を積めば首相の地位すらをも射程圏になる」
その5「五黄の強さが試練に勝利し大器晩成を果たす」
 


『編集後記』

五黄土星について書き始めるにあたり、改めて学習もしました。ただ五黄土星は記事中でも触れた通り「他の九星が如何に五黄殺を踏まずに・・・」という展開になってしまうのは気学の性質上、仕方がない部分ではあります。本記事でお送りした進み方で勝負していけば、五黄土星であっても一国の宰相にまで権力を掌握できることをあのコイズミさんが立証しています。首相になるという壮大で、ものすごく大変な職務に就くことすら叶うということは、望みを捨てなければ何にでもなれる証左でもあります。五黄土星の皆さまにおかれましては、御伝えした道筋に可能な限り沿って歩みを始めてみて下さい。気の持ち方一つで、人生には大きな差が生じることを心に銘しましょう。

この人生に、
皆様との出会いに感謝します。

誠にありがとうございます。





2013年10月14日月曜日

五黄土星の象意・4 吉相の家を目指して

五黄土星の皆さま、こんにちは! 九星全ての皆さま、いつもお世話になります。連環する開運学・九星気学を徹底的に掘り下げ、皆さまへ御伝えする当ブログへようこそおいで下さりました。五黄土星の動きは皆さまのご家庭や個々人にとって、気をつけねばならないポイントが横溢(おういつ)しております。

大小便そして便所(トイレ)といった言葉が象意になる星・それが五黄土星です。また主に飲食物等が腐って口に出来なくなってしまう腐敗、強欲を超え暴力的なまでの欲を持つ意で暴欲(ぼうよく)など厳しい象意が付きまとうのも事実です。さらにトイレや風呂場など水場が艮方位にある場合、悪影響が及ぶと気学では判断されています。






【トイレや水場の配置に気をつけよう】

・人間の最たる新陳代謝を行う場であり、強い五黄性を発するトイレ(便所)は自ずと五黄土気が支配する場所となる
・マンション、アパート等集合住宅に居する際は、ゴミ捨て場から離れた場所に住むのが吉
・トイレ、台所、風呂場など水場については家相に大きな影響をもたらす
・それらの水場の設置場所で非常に良くない例として挙げられるのが艮(うしとら=家の中心から東北方向)で表鬼門と称される方位である
・その前提を破った家屋に住んでいると、必ず金銭面に弊害をもたらされる上に後継者が育たないという現象に陥る
・特に同居する妻や母親などに悪影響が強く及ぶ危険性が高い
・高層ビル内部は五黄の気で支配される、上階から汚水がくだを伝って管(かん)の中を流れてくることが悪影響を及ぼす  


【形あるものいずれは腐敗する】

腐敗とは飲食物などが菌によって分解され悪臭を放つ状態であり、腐って食べられなくなることなどを指すとともに、人間の心も堕落しきって愛がない状態に陥ることを云う場合もあります。気学的には生気を失い、気が減退し続けることを指します。腐敗に合致する五黄性のものとしては、人が老化し耄碌(もうろく=年をとり頭の働きが鈍ること、老いぼれること)すること、飲食物が腐る、建造物が傷み古くなってぼろ屋と化すことなどが挙げられるでしょう。  


【欲深さにおいて他の土星との比較】

九星気学では兄弟星が三つある土星が一番の多数派ですが、その中でも五黄の力は他の二つの星を凌ぐ強さがあります。二黒土星は生存欲、八白土星は強欲、そして五黄土星は暴欲です。二黒の生存欲はその言葉が言い表しているように「生き抜いてやる!」という、人間が生きる上で非常に大切な欲求そのものです。八白の強欲は非常に欲深い状態を表しており、これはこれでなかなか罪深い象意だなあ・・・と思わせられますが、五黄の暴欲に至っては八白の欲も可愛いものに見えてきます。暴欲とは暴力的なまでに際限のない欲の意味で、地獄の中に存在すると言われる畜生道(ちくしょうどう)や修羅道(しゅらどう)の世界で生きる者たちの異常な欲望にまみれた状態を指すと思われます。  


【吉相の家を新築、越すのが最善の策】

冒頭で述べました剋気を犯している場合、一番打撃を受けることはやはりお金、経済的な問題が筆頭に挙げられます。例えるならばお金をざるに入れたのと等しい状態が現出し、常時お金がなく金策にてんてこ舞いする人生になってしまいます。しかし不動産が賃貸契約でこちらが借り手であった場合、仕方がないという以外にありません。その場合は積極的なお水取り、祐気取りを心掛け、剋気を払いましょう。それでも厳しいという場合は思い切って吉相の家を求めて新築するのが一番です。この手段に出た場合は当然のことながら、それまでのついていなかった人生が、良い方向に向けて大転換されていくことになります。  


ま と め

・1.トイレを筆頭に台所、風呂場などは五黄性が非常に強い
・2.ゴミ捨て場も五黄星が強いため、そこから離れた場所に住んだ方が良い
・3.艮(うしとら=家の中心から東北方向)方位=表鬼門と称される方位に水場を置くのはとても良くない
・4.3の状態で暮らしていると経済的に困窮し、後継者が育たない
・5.出来れば新築し、吉相の家に越すのが望ましい
・6.形あるものはいずれ腐敗し消失する運命にある
・7.兄弟星が三つある土星の中でも最強の力を誇るのは五黄土星だが、暴欲を持つと言われるほど欲深い  


『編集後記』

吉相の家を建築して住むことが家相の悩みから脱する最高の方策・・・でもそう簡単に家が建つなら誰もが新築しますよね。そう簡単に家は建てれるものではありませんし、十数年に及ぶローンを組んでも初めの頃はひたすら金利のみを支払うかのような状態になる・・・ということはよく言われることです。ただ将来は絶対に家くらい建ててやる!という気概を持った男でなければ、女性も張り合いというものが無くなってしまうでしょう。いい意味でそれをモチベーションにして吉相の家を最終的には絶対持つ! そう念じ前に進んでいけば、きっとその時は来るはずです。九星気学の学びを総結集して、人生の夢を一つ一つ具現化させていきましょう。
この人生に、
皆様との出会いに感謝します。

誠にありがとうございます。





2013年9月18日水曜日

四緑象意の信用を得るためには家相も重要となる

四緑木星の皆さまこんにちは。九星全ての皆さまもいつも有難うございます。本記事では九星気学のみならず、家相というとても重要な問題についても触れていきます。故に、全九星の皆さまにも関わりある記事になりますので、是非お読み頂きたくお願い申し上げます。

四緑木星象意の代表格は信用。信用を得て発展していくには、四緑木星の祐気を取るだけでは実はまだ不十分になってしまいます。ここで家相についての若干の言及が必要です。方位間を動くことだけではなく、生活のベースとなる家相という概念にもこれまでの生き様や生きてきた因縁が顕現してきますので、本記事で簡便に、御伝えして参りましょう。






【辰巳張り(信用)と辰巳欠け(不信)を区別する】

・自宅の中心点(気学的には中宮)を基にして、辰巳の方位(東南方位)で三分の一を占めて張り出すことを辰巳張り(たつみばり)と称する
・辰巳張りは信用を得て、自身が発展する家相である
・反面、三分の一の張り出しがない家は辰巳欠け(たつみがけ)と呼ばれ、家相的には非常に芳(かんば)しくない
・様々な物事に対し気学通りに実践していても、何故かうまくいかない
・特に良縁がない、客が付かないといった事象で悩んでいる
・三分の二にわたって張り出している場合は辰巳の大張りと称し、西南の欠けに繋がりこれもまた芳しくない
・ここでは辰巳張りと辰巳欠けについての二点のみで結構なので、しっかり押さえておこう(本来は八方位もあるので、当ブログでは割愛する)  


【信用は、不可視だが大切な財産である】

信用というものは目に見えませんが、とても大切な、不可視なものの中では最大の財産と目することができましょう。銀行を含めた金融業者が融資を行う際、特に注意する点は実績は勿論のこと、会社の信用状態を見ています。
経営状態のみならず、資金繰りや飛びそうな手形ではないか(=不渡りになりそうな確率が高いか否か)社長の人間性、思考性や中長期的ビジョンがきっちりあるか否かなどを見抜き、社内の空気と数枚のデータで会社の状態が見抜かれてしまいます。であれば尚のこと、本当に与信がある状態に押し上げてこそ、不愉快な思いをしなくても良いと言えるでしょう。  


【辰巳張り・吉相の家を求めよう】

貴方の会社に与信を付けたいと願うなら、一戸建てに住んでいる場合、辰巳張り・吉相の家か否かが大きくクローズアップされてきます。その辺りのことに不注意で吉相の家でなかった場合は是非、辰巳張りの家に越しましょう。そして、もしなかなか良い家が見つからなかった場合はご自分で建てるという選択も大きく迫ってくるかと思います。  


【辰巳の玄関におけるお客さんの往来】

辰巳張りの家に住むと、従来よりいろいろなお客さんがご自宅にたくさん訪ねてこられることに繋がります。自宅への来客があるということは「人が家に来る」・・・略して家来(けらい)という言葉に連環していきます。(これは概念的な意味で書かせて頂いており、お客さんに対し本当に家来のように扱うと、酷いことになりますので絶対にやめてくださいね)
多くの人が貴方を頼って遊びに来てくれるという段階で、貴方への信用がどんどん醸成されていきます。またお客さんにはお茶とお茶請け(お菓子など)などを必ず出してお相手していくようにすると信用は一層、増大していくことでしょう。  


【東南の剋気を乗り越える防衛策】

東南の剋気は処世への悲観に至る・・・即(すなわ)ち、なかなか良いことが起こらないと、人は悲観的になりがちという意味です。そしてそのような状態が長期化すると余計、暗くなってしまいますよね。縁ができないということは、事ほど然様に苦しいことに繋がっていきます。
ですからお客さんがいっぱい来る・・・という状態は実はとても良いことなんです。吉方位旅行や思いきって吉相の家に転居するなど防衛策は全くないわけではありませんので「明るい方へ、明るい方へ」と徐々に前進されていったら良いのではないでしょうか?  


ま と め

・その1.四緑象意の信用を得るためには、家相を見つめ直す必要がある
・その2.辰巳張りは良き家相で、信用に繋がる
・その3.辰巳欠けや大張りは悪い家相、不信に繋がり結婚や事業にも悪影響が出る
・その4.目に見えない財産の筆頭は信用
・その5.銀行を含む金融業者は信用について、目を皿のようにして見ている
・その6.辰巳張りの家に越すと、家へのお客さんが増えて信頼が増す
・その7.東南(辰巳)方位の剋気が続くと悲観的になるので、積極的な祐気取りや、最上策として吉相の家に越すのが良い  


『編集後記』

本記事は気学に関する記事の大枠を出て、初めて家相について御伝えさせて頂きました。家相ももちろん、方位とは無関係ではいられず文中にも記しましたが、八方位に渡って鑑定されるものです。本当に家を建てるということは大変なことで、適当にハウスメーカーの言うがままにやっていたら大変なことになってしまいかねません。ここは是非ともご自分でよく調べてみたり気学的な鑑定も受ける、そして良心的なプロ(建築士など)にも見てもらうなどして、住んで磐石な夢のかたちを創り上げて下さいね。
この人生に、
皆様との出会いに感謝します。

誠にありがとうございます。





【九紫祐気】社会科の凋落ぶりに刮目(かつもく)せよ!

九紫火星の皆さん、こんにちは! そして九星の皆さま、いつも応援ありがとうございます。本記事は余りにも問題が多すぎる我が国の義務教育について、気学的な見地から抽出(ちゅうしつ)し俯瞰(ふかん=高いところから見下ろし全体の状況を把握すること)してみたく思います。どうぞ、ごゆるりと考え...