2013年12月12日木曜日

七赤金星・社長は自分の退き際を間違えてはいけない!

七赤金星の皆さまこんにちは! 九星の皆さま、お疲れ様です。物質の喜びを司る(つかさどる=支配・管理する)七赤金星。七赤の勢いに身を任せ、社長としては十分過ぎるくらいの時代を創った七赤社長が経営者の退(ひ)き際、とは気学的に見てどのあたりにラインを引いた方が良いのか、本記事では皆様と一緒に考えていきたく思っております。どうぞ皆さま、宜しくお願い致します。

大きな会社は、いろんな年齢層の人や様々な経歴の人が生きていくために、会社というフィールドの中で自分やグループの構想、プランを実行させるため闘っています。今でも決して堅調に戻ったなどとは言えない就職前線。基本的に、若い人は企業(中小企業から大企業まで)か役所(現業職含め)などに勤められれば御の字です。自分を売り込む練習を重ねて積極的に就労されてください。







【社業の引き継ぎ後継者(次期社長)も得、社長は威風堂々・・・】

  • 一般的に気学では自己の本命星が西に回座した年に、権力を移譲するのが良いと云われている
  • 経営者の今までにおける体験を、これからの人に生き生きと伝えられる、ある一定の若さを残した状態での移譲が望ましい
  • 現社長の今までの貴重な経験が次の後継者に役立つ形で、継承されて引退と社長就任が折り重なるのが理想的
  • 全ての事情が重なってうまく行けば・・・の話ではあるが、現社長も新社長も西方位回座時に権力の移譲が行うことが可能ならば、それほど気学的に見て良い移譲はない
  • 滞りなく引き継ぎを経て、引退した社長の後を継いだ新社長は、先代が築いてきた信頼、体験を基に運気上々のスタートをきることが可能となる
  • 新社長は「気学的実践」によって安泰に経営をスタートさせ、先代からの徳も継承。高い運気が保たてる大物の気配を予感させる
 


【人間は引き際が肝心】

しかし人間というのは本質的にはどこまでも、わがままな者ですよね。しかも大企業やそれに準ずる企業の社長ともなればどんなにセーブしようともお鼻も伸びてくるでしょうし、またそう簡単に全てが相生していくならば、九星気学も根本的に必要性が減じてくるものでしょう。少し厳しい言い方をしますが、もう辞め時なのに自分の権力欲に駆られ、しがみついてしまうと社内の趨勢(すうせい=成り行き)と九星気学を裏切り続投に出たことになりますので、厳しい剋気が社内中に広がっていく危険性があります。
 


【社長、欲で盲目となる?!】

前述してきた社長は後継も育ち、会社も伸びゆく運命にありました。全てが相生効果の中にいました。しかし気学を無視して、自己のエゴイズムでたった2年間、引退を遅らせてしまったために、会社が好況だったころと較べるとだいぶ業界内における地位も堕ち、社内の雰囲気も随分と悪化してしまったのです。このようなことが頻発し出すことすら九星気学の学びでは指摘されています。そして南回座時に至り尚も社長を続けた結果は、切れ者の後継者を全く見いだせず、たいした結果があらゆる部分で出ずもどかしさの中、ようやく引退。会社の製品も一般コンシューマにさえ「これあんまり良くないやつだよね」」というレッテルを貼られる始末に・・・。たった2年、されど2年、帝王学の位置に座る意思のある皆さまは、ここまで書かせて頂きました「ほんのちょっとの甘え」がビジネスでは大変な剋気を付帯して帰ってくることを強く認識して下さいませ。  


【結果的に社長2年の留任で大幅に収益減】

結局本命星が西方位だったこの人は格好の引退時期だった西方位の年で辞めそびれ、蛇足のような2年間を妄執(もうしゅう=つまらないことに執心したり、とても執念深い)で過ごし、会社の運気を大いに下げてしまったわけですから、精神的に苦しい老後を強いられることになるかもしれません。
取りも直さず(とりもなおさず=すなわち、そのまま)本当に西方位時に辞めれば良かった典型例です。

この人のみに限らず、皆さまの本命星における方位は常に盤でしっかり把握し、ベテランになった頃や定年も近くなってきた頃は、「果たしてどうしたものか・・・」と熟慮したいものですね。そしてこの記事でご紹介したような「痛い社長」のようにならないよう、会社のみんなで美しい引き際について、お酒でも飲みながら語り合うこともとても大切だと思います。ただし悪口は厳禁ですから(b´∀`)ネッ!  


ま と め

  1. 社長引退は当該する高齡年層から見て西(七赤)方位の年に行うべきである
  2. 後継者に選ばれた者は社長から大いに帝王学を学び、先代引退と次代昇進が同時に出来る形が望ましい
  3. 人間はひき際が肝心だが、功名心が邪魔して引退したくなくなる傾向が誰にでも存在する
  4. 気学を無視しての経営は、大変危険性が高い傾向にある
  5. 一定の年齢層になった時、退職するか残るかは大変難しい問題。故に家族とも、社内上層部でも良く相談し、気学的見地からじっくり分析をし、自分はかくあるべきか考察しよう
 


『編集後記』

よく世間一般的に大人しい人間が怒るとめちゃくちゃ怖くなる」というように静かな人を若干、揶揄(やゆ=からかうこと)して笑うシーンが散見されます。私も日頃から服装や口ばっかりが生意気で、いざとなれば逃げまとう気弱な輩(やから)をたくさん見てきたような気がします。社会で生き残って行くためには、暴力・暴言ばかりの剋気人間になってしまったら全くお話になりません。 かといってあまりに不遜(ふそん=思い上がること、尊大なこと)な口を訊かれて、何も言い返せないのでは男の魂に傷が付きます。「良いことはいい、嫌なことはやめてください」、なかなか出来ませんが、いざという時に、自分の意思を明確に伝えられる人間に成長していきたいとは常日頃から思ってはいます。組織で働かれていらっしゃる皆さまの毎日が、大いに光り輝く日々でありますようご祈念致します。

この人生に、 皆様との出会いに感謝します。
誠にありがとうございます。



【九紫祐気】社会科の凋落ぶりに刮目(かつもく)せよ!

九紫火星の皆さん、こんにちは! そして九星の皆さま、いつも応援ありがとうございます。本記事は余りにも問題が多すぎる我が国の義務教育について、気学的な見地から抽出(ちゅうしつ)し俯瞰(ふかん=高いところから見下ろし全体の状況を把握すること)してみたく思います。どうぞ、ごゆるりと考え...